昨夜来のXを見れば
もう付け加えることはなにも無いとさえ思われる。
カナダやチリでもトレンド入りーーー
羽生結弦の価値が世間にいや世界に再認識された実感がヒシヒシ
ファンは欣喜雀躍♪───O(≧∇≦)O────♪
自分の愛するゲームの世界をフィギュアスケートと融合させたところに
ゲームおたくたちが食いついて来ることを、彼は予測していたかどうか・・
(予測はしたかもしれないが)これほどの歓迎ぶりまで予想したのかな。
とにかく、ファンのすそ野が広がったことは間違いなくて、
チケット争奪戦のいっそうの激化を心配するむきもあるけれど、
実際どうなんだろ。(チケ、けっこうお高いものね)
私は、さいたまの初日を見たし、
2日目の録画はほぼ毎日ってくらい見ているんだけど、
つくづく思うのは、
→RE_PRAY← が ”スルメショー” だってこと。
噛めば噛むほど味が出る。
(今回の番組で、スルメにマヨネーズと七味を添えてもらった。)
しかも
初日と2日目が既に異なってるのだから、
佐賀公演はどうなるんだろう。
怖い人ですね、はにゅさんは。
競技時代でも、いつも「斜め上をいく」と言われたのが、
今もちっとも変わらない。
Y(yuzuru)=1207X+B(beauty)
すっごい傾きと切片で右肩上がりの直線
あ~~しょうもないこと書いたわ。↑
彼が常に全身全霊を込めてスケートしていること、
プロ転向後に技術も芸術性もいっそう磨きがかかっていること、
独創的で革新的なショーのプロデューㇲに取り組んでいること、
フィギュアスケートと羽生結弦の可能性を果てしなく押し広げていること、
そしてファンの期待に応えようと日々頑張ってくれていること、
そんなことを
今回の番組が伝えてくれたけれど、本当はファンは、とっくにそれを「知ってた」。
その「知ってる」ことを直に彼の口から聞いて嬉しかったし、
それをファン以外の人たちも「知ってくれた」ことが、何よりも嬉しかった。
そんな気持ちがガンガン伝わってくるタイムラインだった。
佐賀、行きたかったな~~
チケット以前に、今回は日程的に無理だったんだけどね。
地元の歓迎ぶりがいいなあ。そんなところへ入っていきたかった。
今回は大人しくライビュ。
名古屋駅前のミッドランドスクエアを第1志望にしたのに、14日は第2希望の田舎のTOHOシネマズでしかも最後列の一番端の席!ってなんなの💢
16日はミッドランドスクエアで席もまあまあ。よかった。
昨日今日、体調を崩してて
(風邪だと思う。)
薬飲んで、首や肩にファイテンのパワーテープをべたべた貼ってます。
番組の感想を書かなきゃと思ってPCを立ち上げたけれど、やっぱり頭が動かないなぁ。ろくなことを書けない。
そうそう、ビーズのはにゅさんね、やっと2人目ができた。↓
かわいいでしょ。
縦が約6センチ、横が約2.5センチ。
そうだ、「光る君へ」の初回を見て、書きたいことがあるけれど、次回を見てからにしよう。