ちょっと忙しくしている間に、風磨さん、慶應SFC合格のニュース!
風磨さん、おめでとうございます♡
実は、私の遠い知り合い(笑)がSFCのAOを受けていまして、彼を見たという情報をずいぶん前から入手していたので、10月の段階でおそらく彼がSFCであることを私は知っていましたw
だからそんなに驚きはないんだけど、まぁあらためておめでとう!って感じですね!
それにしても、いろんな情報を見てやっぱりAOの認知度とか低いんだなーって思った。
だから、この際AOも一般も経験した私が、SFCのAO合格がどれぐらいすごいか、論じようと思うw
ちなみに私は、今やマリちゃんぞっこんのおバカなお姉さん←なんですが、学生の頃は結構頭が良かったんですwwwwww
それで、早慶クラスのAOも一般も経験済みなので、かなり中立な視点から言えるはず。
(ご意見ある方はコメントください。誹謗中傷はいりません。)
では、早速、結論から言います。
はっきり言って、SFCにAOで合格することは、「すごい」です。
なぜなら、あそこにAOで受かるためには、異常なまでの自分をPRする力・並外れた行動力・ぶっ飛んだ独創性・他人にはないユニークな実績 が必要不可欠だから。
そして、これらの条件を兼ね備えた高校生というのは、ほとんどいないからです。
ただ単に、賞を取った、女優です、英検1級です、とかでは受からない。
それらの経験を通して、他人とは違う考えを持ち、取り組むべき新たな課題を自ら発見・設定し、それに対する独自の解決策を導ける人間 でなければ、その素養があると認められなければ、合格できないのが、難関校のAO入試です。
私は、東大や京大など未来のエリートになるであろう方々wを多く存じ上げてますが、正直このような明確な目的意識を持ってる子はほとんどいませんでした。ただのガリベン、要領が良いだけの子、目先の人生のことしか考えてない子・・・。価値観を押し付けるつもりはないんですけど、社会のために、日本のために、世界のために、みたいな子はほとんどおらず(私が知っている狭い狭い範囲では、です。)、この人たちが、未来のリーダーか…、と思うとまぁ考えさせられるものがあったことは否定できませんw
でも、初めてAOの塾に行ったとき、こんなに高い目的意識を持ってすでに活動している子達がいるんだ!と知ってものすごくびっくりして、打ちのめされました。社会という共同体の中で生かされている一人の人間として、自分を育ててくれた社会をより良い形で残すために、私は学びたい、そのために大学に行く、っていう目的意識がすごくて、この人たちが社会を導いてくれるなら大丈夫でしょう!と思ったのです。
だから、日本の教育を受動的に受けるだけでは獲得できないけれど、これからの世界を生き抜くために欠かせない、高度な問題発見・解決能力を有している点、においてAO合格者はすごいのです。(少なくとも私はそう思ってます)
ただこれはあくまでも難関校の場合で、正直言ってレベルのあまり高くない学校のAO合格者は勉強もしてない、志望理由も適当みたいな方も多く、この限りではないと思っています。(もちろん、そうでない方もいますが。)
また、受験における精神的なつらさなどを乗り越えるという点においては、一般の方がはるかにすごいです。
AOの場合、書類作成とか資料作りとか、本当に本当に大変なんですけど、所詮自分が好きな、好きとまで言わなくても興味がある分野のことだけに没頭してればいいので、解決策が見つからない八方ふさがりの、言ってみれば「生みの苦しみ」はありますが、
一般のような、好きでもない科目の勉強をひたすらやり続けたり、覚えられるまで帰れません!的な暗記に明け暮れたり、という「忍耐」の苦しみ
よりよっぽどマシです。だから受験という精神修行を終える、という意味においては一般合格者の方がはるかにすごいのです。
そして、最後に学力について。
AO入学者の学力は本当にマチマチで、個人差が激しいです。
並外れた学力を売りに合格するものもいれば、言い方悪いですけどただのバカもいます。
同じ評定平均であっても、高校のレベルによって評定の価値は変わってきますから、本当に比べられないんです。
だから、バカでも入れてしまう、というのはある意味本当なのです。
よって、風磨の学力も未知数ですw
ここからはあくまでも憶測に過ぎないのでサラッと流していただきたいと思いますが、「睡眠時間2・3時間で、夜だけ勉強」というエピソードから、仕事や学校のために割かれる時間も考えると、おそらく彼の勉強量では、SFC合格には足りないと思われます。(あくまでも私見です)
仮に彼が、他大を一切受験しないSFC専願であったと考えて、英語(と小論)の勉強だけすればいいとしても、絶対足りません。
同レベル以上の大学に合格した身から言わせてもらうと、現役時は平日は毎日5時間睡眠、自宅学習時間は平均4,5時間(それ以外にも内職とか通学時間で暗記とかしてたんで実際はもっとになります。)で、英語の勉強だけでも一日3時間はかけてましたから、少しレベルが下がるとはいえ、風磨くんの勉強量では、一般では難しいと思います。
もちろん、忙しい中で時間を生み出し、必死に勉強した風磨君の努力は素晴らしいと思ってます。
なんだか長くなってしまいしかもすごい上から目線になってしまいましたが、以上が菊池風磨のSFC合格のすごさの私的解説でした。
短くまとめると、すごい というのは学力面においてすごいのではなく、高い問題発見・解決力を有している点ですごい ということなのです。
まぁ、ここまでつらつらと書きましたが、今回の風磨合格ニュースでなによりもすごいと思ったのは、ジャニーさんが志願者評価を書いてくれたっていう ことですね。これは普通、担任の先生とか、運営している団体の大人とかに書いてもらうんですけど、結構面倒です。本当にw
私の時なんか、担任が面倒だったのか、自分で考えてこい。それを私が書いてやる。、とか言って書いてくれませんでした 泣 出願前の忙しい時期に書いてる暇なんかないわ!
このエピソードがあるんで、ジャニーさんが書いてくれたというのは本当にびっくり。偉いよ!偉すぎ!さすがジャニーさんだわー。
では、本当に最後です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました!
(ご意見ある方はコメントをお書きになってください。誹謗中傷は受け付けません。)