救急車〜病院〜帰宅

テーマ:
40度超えの発熱で
12分の熱性けいれんをして
救急車を呼んだ日悲しい
下矢印


救急車の中でも

左目が開かず、右ばかり気にする素振りがあり


救急隊の方の呼びかけや

手を叩く音にも

にぶい反応で


救急車の中で

救急隊の方にお母さん、名前を呼んであげてください!


と、言われて

けいれんから始めて

ベビぽんの名前を強く呼んで


なんとか意識をしっかりさせようと呼びかけました。


ベビぽんは左目を強く閉じたままではあるけど、泣いていて


嫌だ、嫌だ!と

暴れていましたアセアセ


病院が決まり

まだ微弱で

けいれんがあるのかなー。と、

心配な声がありましたが

パパが救急車から降りて


救急車が走り出すと

力が抜けたように

寝入ってしまったベビぽん。


病院について

起きると、また泣き出し

酸素を

嫌ー!と、暴れましたアセアセ


病院の先生に診察してもらい

よく泣いていた事から


大丈夫そうだね!

と、解熱剤を入れてもらいました。


今月で2回目だし、

少し様子を見させて欲しい。と、

観察室のベッドに案内されました。


2人きりになると

やっと落ち着いたベビぽんですが


けいれんは、かなりの体力を消耗するようなので

すぐに、眠りました悲しい!




私もやっと落ち着いて
寝顔を見て

本当によく頑張ってくれたな!
って、思いました



熱があっても

ぐっすり眠っていた夜。

きっとすごく辛かったと思うし


少しでもゆっくり寝かせてあげよう。と、解熱剤を使わなかった事が正しかったのか、、


自分を責める時もありました。


しばらく眠って

唇も乾燥してきたのが

心配で、先生からそろそろ

起こしましょうか!


と、起こし

水分を取らせました。


起きるとしっかり両目を開けて

麦茶をごくごく飲みました。


先生からは

次も必ず救急車を呼んで下さい。

次は点滴をしなきゃならなくなると思います。今日はもう帰って大丈夫です。

と、言われました。


わかりました。と言い

たくさん聞きたい事はありましたが、泣いてしまったベビぽんと

なんとかお会計へと行きました。


この頃には疲れはあるものの

しっかりお話しもできるようになりました。


パパが迎えにくるまでの間は

病院にあったカートに乗って




なんだか放心状態な親子でした。


親子でパジャマ姿です。


ベビぽんはその日1日

熱が下がりませんでしたが

元気は取り戻しました!


6時間おきに

しっかり解熱剤を使いましょう。

と、言われたので

しっかり使い、お家でとにかく安静にさせました。


次の日、熱は下がり

元気も戻ってきました。


保育園はお休みし

次の日もお家時間しました。

この日は、昨日が嘘のように

すごく元気で食欲もあり、ケロっとしています!




寝ているパパに寄りかかり


お外行きたいよー!!


と、いつものベビぽん悲しいハート


1回目の熱性けいれんから

半分以上は繰り返さない。と、

言われていて


例えば、クラスの半数がなり

よくある事ではあると

聞いていましたが、


あの12分は

親として非常に長い12分でしたびっくりマーク




続きますが、

かかりつけに今後の相談を
したお話しをまた
ブログに書きますショボーン