9月感想&読書記録 | ぴーやんのブログ

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日々の出来事や読んだ本の感想などを気が向いた時に更新してます。
自分史も始めてみました。

今年も残り3ヶ月ですね。

 

今日から妻が手術入院で一週間程の予定の一人暮らしです。

明日が手術の予定なので無事なのを祈るばかりです。

 

祈ると言えば、阪神のリーグ制覇どうなるのでしょう。

巨人はここ2戦連勝してますし、残り少ない試合日程の

中でゲーム差1.5は微妙ですよね。

兎も角、明日の巨人戦は是非とも撮ってもらわなくては。

 

と、いう事で今月の読書記録です。

 

「東アジアの記憶の場」 板垣竜太, 鄭智泳, 岩崎稔編著 読了

東アジアという舞台を日本、韓国、台湾の論者がキーワードに沿って中立(表向きは、個人的な感情は入っていると思いますが)な立場で論じるという趣。主なキーワードとしては、

三韓征伐/関羽/孔子廟/力道山/芝山岩/桜/運動会etc..

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なかなか、色々な歴史や見方がわかって面白かったです。

 

「島世界の葬墓制」  小野 林太郎/編  読了

東、東南アジア(琉球を含む)、ミクロネシア、メラネシアおよびオーストラリア北部の紀元前からの葬墓制の発掘結果から文化の変遷を読み取る内容。一般に台湾を起点にオーストロネシア語族が南へと広がって行ったと言われているが、アフリカから発生したホモ・サピエンスがアジアに到達した時点では下図のように、太古の陸地が繋がっていたと思われる。

薄い黄色が太古の大陸(スンダ大陸とサウル大陸)

したがって、台湾から広がるより以前に人類の祖先は南にわたっていた可能性があるとか。なんかロマン(?お墓の話だけど)があるなぁと思いながら読んでました。

 

「入国拒否」   小林よしのり・金美麗    読了

「東アジアの記憶の場」を読んでいる時にある大学の先生が小林氏の「台湾論」みたいな本が正しい歴史認識を歪めているようなことを書いていたので興味を持って手に取ってみた。この本は「台湾論」を台湾で刊行した際に問題になって入国拒否(現在は解除)された後日談として金美齢さんとの対談という形で発行されたもの。

まあ、色々な意見はあるとは思うのですが、批判する大学の先生は全部をきちんと読んでないと感じました。たかが漫画だとか、ニュースになっているからダメという批判は先生という立場からしてどうなのでしょう。

 

「70年代日本SFベスト集成3(1973年版) 筒井康隆編 読了

ベスト集成と言っても文庫サイズなので短編集なのですが、この頃の日本のSFは出た当時はまだ小学生なので中学生になってから知った作家が多く、読んだことのないストーリーが読めて楽しかった。

巻末には筒井先生による選出理由などの寸評もありたのしまた。

 

「手塚治虫物語 1928-1959」 伴 俊男   再読了

図書館で予約した本が届くまでの間に再読。手塚先生も偉大だけど、誰か「石ノ森翔太郎物語」書いてくれないかな。

 

「量子コンピュータに何ができるか」 小泉裕康  読了

「知識ゼロから理解できる」、「WEBでの詳細解説付き」と書いてあったので購入した一冊。今、巷では生成AIばやりだが次のトレンドは間違いなく量子コンピュータである。今のコンピュータを古典コンピュータと言わしめるぐらい計算スピードは桁違い。現在のコンピュータで何十年かかる処理を数時間で処理してしまうぐらいらしい。

ただ、特定の処理には桁違いに優れているが、データをコピーできないとか欠点もあり、古典コンピュータと併用になることが想定されている。(というかまだ実用には数年から10数年かかるらしいが)

原理を知っておこうと興味を持ったが、いきなり「虚数」だ「複素数」「三角関数」「〇〇の定理」とか出てきて、詳細はWEBを見てねと書いてあるが、数式だらけで全くわかりませんでした。もう古典老人ですね。

 

「日本人の9割が答えられない理系の大問題100」 

           話題の達人クラブ編   再読了

病院での時間潰しに本棚から引っ張り出した一冊。一回読んでいるのに内容を全く覚えてなくて再読でも問題なしでした。

文系人間なので理系って憧れがある。前の読後感想ではないけど数式をスラスラ解くなんて「なんてステキ」でしょう。

けど、日本人の1割しか理系がいないはずはないので、タイトルはちょっと大袈裟。