ダブル台風が過ぎ去り、今日は晴れ晴れとした気持ちいい天気。
まだ、梅雨は明けていないので7月前半は荒れた天候になりそう。
それが、過ぎれば大好きな夏がやってきます。
少しは外に出かける気にもなるのでしょうか?
今月も買い物以外で出かけとといえば、妻とLiveに行ったのと、
社会人1年目の同期と三宮で飲んだのとで2回。
あとは引きこもりで家で読書。
今月もギターの練習、ベース弦の張替えはサボってしまいました。
今月の読書は
「日本史創世」 田中英道 読了
Facebookでちょくちょく見かけるので購入してみたのだが。
東北大学名誉教授らしいが、専門は美術史ということで、過去の土器や土偶、埴輪などの美術史観かと思いきや、縄文人はユダヤ人というトンデモ本でがっかり。見事に引っかかってしまった。
「通勤電車のヒマつぶし本Ⅱ」 平成暮らしの研究会編 再読了
自分や妻の通院時の待ち時間潰しに。いささかネタは古いが、面白かった。
「古代マヤ文明」 鈴木真太郎著 読了
メソアメリカ近辺の古代文明には興味があってよく関連本を読むのだが、アステカ、マヤ、インカの位置関係とか歴史についてよくわかっていなかった。時間があるのでこういう本については、今後も深掘りしたい。
「沖縄文化論」 岡本太郎 読了
ミエダ君の著作で知ったあの「芸術は爆発だ!」の岡本太郎の沖縄の文化について著者自身が撮影した写真資料とともに日本への変換前の(というか私が生まれてさえいない頃)沖縄について冷静かつ5感を研ぎ澄ました文体で説明してくれている。宗教祭祀については貴重な記録ではないだろうか。
「ゼロからわかる量子コンピュータ」 小林 雅一 読了
ゼロからわかるほど量子力学は甘くないが、直近で騒がれている
量子コンピュータ関連の記事についてついていける程度には情報を
仕入れるのに最適かと。ただし、こういった理数系が理解できないと
扱えない領域について国として技術者を養成していかないとハードも
ソフトも日本は置いていかれてしまうという危惧を強く持った。
「日本古代文字の謎を解く」 相馬龍夫 読了
「日本史創世」に続き2冊目のトンデモ本を引き当ててしまった。
読み出して数ページで怪しさ満点で読むのを止めようかと思ったが、
せっかく図書館で借りてきた本なので、内容をかい摘みつつ読んだ。
これの続編もあるそうだが、みなさんこんなトンデモ本を読むくらいなら時間がもったいないので他の真っ当な古代史本を読みましょう。
「ナツコ」 奥野修司 読了
沖縄の戦後の密貿易の女王といわれた金城夏子の波瀾万丈の一生を証人へのインタビューを元に構成されたノンフィクション。面白さはそんじょそこらのサスペンスものにはおよびもつかないほど。本人からの証言が取れているわけではないので多少、推理も混ざってはいるだろうけれど。各章が時系列的に書かれているわけではないので、私は少々こんがらがってしまった。
「インカ百科事典」 ゲイリー・アートン編 読書中
マヤに続いてインカ文明の本を手に取ってみたが、署名通り百科事典に近い分量で明後日の返却日にはとても間に合いそうにないので、
期間延長申請中。