せっかくの大型連休で7連休となったのに、(年休推奨で30日も休みになった)
初日から雨。それに例の緊急事態宣言もあり、県境を跨ぐ移動は憚れるし、
県内でも気分的に不要不急の外出は行きにくい。
勤務先である大阪は特に変異株が吹き荒れているから、連休後も移動が心配。
大人しく、家でできる遊び(読書等)で我慢するかな。
4月の読書は先月の挽回が叶って、結構読めました。
「白夜行」 東野圭吾 58冊目読了
「怪物の木こり」 倉井眉介 59冊目読了
「はじめの一歩 130」 森川ジョージ 60冊目読了
「本性」 伊岡 舜 61冊目読了
「世界の教養365」 小林朋則 訳 62冊目読了
「秘録 島原の乱」 加藤 廣 63冊目読了
「ひだまりの天使たち」 馳 星周 64冊目読了
「亡国スパイ秘録」 佐々淳行 65冊目読了
「ゴッドファーザーの息子」 手塚治虫 66冊目再読了
「古代史隠された謎」 関 裕二 67冊目再読了
「死後の世界がよくわかる本」 博学こだわり倶楽部 68冊目再読了
「50歳からは人生の優先順位を変えなさい」今泉正顕 69冊目再読了
読まず嫌いしていた東野圭吾は友人の勧めもあり、大作の「白夜行」を
読んだけど、本の分厚さもなんのその、面白かったです。
他の作品も読みたくなりました。