2月の読書も順調でした。
「十角館の殺人」 綾辻 行人 ◯ 9冊目読了
意外な結末だったけれど、一瞬オチがわからなくてプロローグまで戻ってしまった。
「ギルガメッシュ叙事詩」 矢島 文夫 △ 10冊目読了
訳文だから仕方ないのかもしれないが、難解。
「黒い巨塔ー最高裁判所」 瀬木 比呂志 △ 11冊目読了
白い巨塔をイメージしてたので肩透かし食ってしまった。
「日本漫画史」 細木原 青起 △ 12冊目読了
現代漫画史だと思ってたら鳥獣戯画とかの話だったのでチョット残念
「テロリストの処方」 久坂部 羊 ◯ 13冊目読了
前に他の作品も読んだけどスリルがあって面白かった
「危険ー封印された日本の秘境」 鹿取 茂雄 △ 14冊目読了
今ひとつ危険を冒してまで訪れて見たいとは思わなかった。
「レゾンデートル」 知念 美希人 ◯ 15冊目読了
この人のどんでん返しは読んでいて痛快!!
「くぅとしの 認知症の犬くぅと介護猫史の」 晴 ◎ 16冊目読了
動物を飼っている人必読といってもいい一冊。感動!
「カオスノート」 吾妻ひでお ◎ 17冊目再読了
この人の頭の中が透けて見える一冊。
「失踪日記」 吾妻ひでお ◯ 18冊目再読了
何度読んでも飽きない名作!
「うつうつひでお日記DX」 吾妻ひでお ◯ 19冊目読了
「はじめの一歩 127」 森川ジョージ ◯ 20冊目読了
聖書は「使徒行伝」まで読了
本当に読書三昧してます。