「がん消滅の罠ー完全寛解の謎」 岩木一麻 36冊目読了
「このミス」大賞受賞作ということで楽しみにして読んだ。仕掛けと最後の結末は予想だにしていない展開だっただけに
何か盛り上がりに欠ける感じがしたのが残念。偉そうに上から目線だけど、もう少し修錬が必要かな。
「神のダイスを見上げて」 知念実希人 37冊目読了
好きな作家の知念実希人さん、今回も期待通りの展開。ラストがありきたりでなく、SFチックで面白かった。
「逆転の大中国史ーユーラシアの視点から」 楊 海英 38冊目読了
地理的な視点、歴史的な視点から中国を見直す斬新な着眼点だった。
でも、筆者の反中国感情が目についたのは残念。
余り感情的にならずに中立な立ち位置で書いて、判断は読者に任せるべきでは?と感じてしまった。
「警察庁長官を撃った男」 鹿島圭介 39冊目読了
あの事件の裏にはこんな真実があったのかと驚きと興味を持って読み進められた一冊。
このような事があれば誰でも犯人にされてしまうし、逆に起訴されずに闇に葬られてしまう。
と、まあ今月は4冊に留まってしまいましたが、6月の不甲斐ない結果に比べれば
善戦した方ではないかと。
まだ買って積み上げられた本が17冊も残っている。
本屋には今でも暇があれば立ち寄ってみるが、まだ買い置きがあるからいいかと思うのと、
「おっ、面白そうな題名」と思って手にとって見ると、既に読んだ本だったりで、
ストックは今月は増えませんでした。



