「他者という病」 中村うさぎ 17冊目読了
「「死の国」熊野と巡礼の道」 関 裕二 18冊目読了
「誰も書かなかった日本医師会」 水野 肇 19冊目再読了
別に時間が有り余っているわけでは無いが、スイスイと3冊纏め読みした。
圧倒的にインパクトがあったのは中村うさぎの「他者という病」。
臨死体験から書かれたエッセイではあったが、「自分」という存在について
あれ程深く洞察できるであろかという程「自分」に切り込んでいく姿に
鬼気迫るものを感じた。
また、それと同時に病気にせよ、薬にせよ認識していたはずの「自分」と
今の「自分」が違うと思ったことがあることにはシンパシーを感じた。


