「南京事件」を調査せよ 清水 潔 58冊目読了
前冊では単独の殺人事件であったが、次は戦争。
本書の中でも語られている通り、戦争ということはどちらもが
加害者であり、被害者であるということ。ついつい、原爆や玉砕、大空襲など「被害」が中心に戦争は語られるが、日本人が他国にどのような酷いことをして来たのかも公平に語られるべきだろう。
「幻想の未来」 筒井 康隆 59冊目読了
新作が出たと思い、購入したのだが、この本は初版が昭和48年。なんと40年以上もの昔の作品なのに、なんと思想の柔らかな瑞々しい文章と未来を見通す目を持った作品群。
筒井康隆の凄さを改めて思い知った一冊になった。
今は読みかけの本が2冊あるので、頑張って年間60冊を
達成してみたい。会社も休みに入ったので可能性が出て来た。

