「仁義なきキリスト教史」 架神恭介 33冊目読了
復職が間近になって読むペースが多少落ちましたが、
ゴールデンウィーク中に1冊読めました。
キリスト教を「ヤクザ」に例えたフィクションは
想像していた以上に面白かったです。
多少の脚色(演出?)はありますが、迫力に満ち残虐な
歴史がリアリティを持って描かれています。
ヤクザが関西人ではなく、広島弁を使っているところは
作者の生まれにも影響があるのでしょうが、どこのヤクザが
一番怖いのでしょうかね。
個人的には臨場感があるのは関西弁なのですが、
キリスト教がイスラエルという辺境であったことを考えると
関西よりは広島なのかもしれません。
どちらにしてもヤクザは怖いですが…。
