Superfly 「帰れない二人」
「モルフェウスの領域」 海堂尊 読了
今年の8冊目はカドフェスグランプリ「これぞ医療小説第1位」
あの、チームバチスタで有名な海堂尊さんの1冊(私は初めてですが、ごめんなさい)
さすがに帯の名前に恥じない内容。
医療と行政。
感情と論理。
小説ならではの人の感情の移り変わりや情景、景色などを言葉というか文章で
目で訴えられたものを脳内で映像や感覚として感じる喜びを与えてくれる小説でした。
続編の「アクアマリンの神殿」が単行本化されてますが、
私は文庫本化されるまで少し寝かせてもらいます。
さあ、次の本は私がなかなか買わない単行本を買わせてしまうという魅力と
書き手の「我が最高傑作」と言わしめる自信に期待感満々の「あの本」を
じっくりと味わいたいと思います。
少し読み始めていますが、巨匠の今までと違う書き出しに少し戸惑っております。