心が雨漏りする日には中島らも 「いいんだぜ」何故か中島らもさんなのである。表現しようとすると、言葉にできない部分が沢山あるので書けませんが。「いいんだぜ」と歌ってくれる、らもさんがいたから、「心が雨漏りする日には」という本を残してくれたから。今があると思う。