ケトンダイエットのセミナーに、
行ってきましたためいき?

グルテンフリーダイエットは・・・
小麦粉を、食べません!!

ケトンダイエットは、もっと、厳しい(~_~;)
米・パン・麺  御法度!
もう、大変汗 なんも、食べれん。

何故ゆえ、そんなこと、しはるん?
痩せたい人は、痩せられます。
しかも、結構食べられるLOVE...

糖尿病で、来るしんでいる方、改善されます。

しっかし!!
太っている人 痩せたい人の共通点
だいたい炭水化物が好き花

なので、少し意思の力が必要かもしれません。
大方の人は、糖に支配された食生活をしています。

お腹がすいたら、糖分を、食べたくなるでしょピヨコ

普通の人間は
糖→グリコーゲン→ブドウ糖

そして
タンパク質→アミノ酸→ブドウ糖

糖質やタンパク質を、ブドウ糖にまで分解して
エネルギーに使っています。

そのエネルギー回路を、変える!!
脂質→脂肪酸→ケトン体

脂質を、エネルギー源とする身体、これがケトン体質。

他にも・・・
免疫力が、高くなる。
体内の炎症状態ですが、減少する。
活性酸素が、減る。
 やじるし
老化のスピードが、遅くなる。
疲れにくくなる。

身体に、糖質がある限り汗
脂質を、エネルギとして、使わない!!

そんなメカニズムなので・・・
糖質カットしないと、ケトン体質には、なれない!!

脂質は、良質の飽和脂肪酸が好ましく
ココナッツオイルを、たくさん食べてねティアラ

ココナッツオイルは、中鎖脂肪酸に分類され
母乳に含まれる、ラウリン酸が豊富

amaleoは、痩せたくないし、糖尿病でもない。
しっかし、魅力を感じたのは・・・
   
コトッと眠りに付ける花 これだ。

糖を取ると、必然的に、インシュリンが出ます。
インシュリンが、出ている状態の時は・・・
あらゆるホルモンが、拡散していて
眠れないのは、当然だそうです。

その意味でも、就寝前の食事は、よくないのだがいこつ

そもそも、ケトンダイエットは・・・
1921年 Russel Wilder医師が、
てんかんの治療として、開発したのが
ケトン食事法でした。
1日のカロリーの90%を、脂質で取る!!

てんかんの治療として用いられたものだから
脳や神経の疾患に有効だとわかります。

ケトン食を、実行して、不安感が無くなった
という方も。


クローバー(暗背景用)セミナーで頂いたケトン食ランチクローバー(暗背景用)
ラタトゥイユ
サバのラビコットソースかけ
鶏胸肉のサラダ
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クローバー(暗背景用)ケトン食を意識した本日の朝食クローバー(暗背景用)
ココナッツオイルで、キヤベツソテーの
目玉焼き乗せ(ターメリックかけ)
同じくココナッツオイルでトマトソテーチーズ乗せ
モロヘイヤと桜えびのおひたしを乗せた豆腐
キャロットラペと黒オリーブ
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キャベツ・人参・トマトは、糖質を含みます。豆腐も?
糖は、制限しても、タンパク質は、充分摂ります。