斎藤陽道さん | Tiny Tiny Tiny

斎藤陽道さん

昨日、テレビで斎藤陽道さんという写真家のお話をみた。

すごく素敵なご家族でびっくりした。

 

陽道さんご夫婦は耳が聞こえず、手話で会話をし音のない世界を生きている。

子どもたちは耳が聞こえて、手話だけでなく声でおしゃべりすることができる。

陽道さんはことばをとっても大切にされていて、子どもたちとのコミュニケーションをしっかりとっている。

 

普段、何も考えずに音が聞こえて言葉が喋れてという生活を送ってると、どんどん表現が貧弱になっているんだなって思った。

インタビューアーが「陽道さんにとって言葉ってなんですか?」って質問してて、とってもハッとした。

陽道さんは質問に答えてなかったけど、なんかすごく伝わるものがあった。

声で表現できないだけで、陽道さんはきっと私よりたくさんの言葉をもっていて、それをいろんな形で表現されていると思う。

子どもとのコミュニケーションがまさしくそれ。

声で話せる私たち親子よりも、よっぽどしっかり会話ができているように見えた。

陽道さんご夫婦の生き方・考え方、とっても参考になりました。

 

子どもの写真たちに「神話」と名付けていたのもとっても素敵キラキラ

子どもの成長の一場面をステキな写真で残してらして。

写真展行きたかったな。「神話」の写真集、出版されないのかな?