◎ ⑨エルトンバローズ
〇 ③ソールオリエンス
▲ ⑧マテンロウスカイ
△ ⑩ラーグルフ
△ ⑫ボーンディスウェイ
△ ⑤ヒシイグアス
☆ ⑬マイネルクリソーラ
本命は「エルトンバローズ」
ディープブリランテ産駒の4歳牡馬。
母父がブライアンズタイムで
全体的な血統背景から、おそらく
道悪はむしろ歓迎。
1800mの重賞を2勝しており、
条件的にはピッタリ。
個人的にもこの馬の初中山は
プラスに働く印象。
よほどのアクシデントがない限り
上位争い必至。
◎ ①ウインマーベル
〇 ⑪ボルザコフスキー
▲ ⑮ダノンティンパニー
△ ⑤メイショウチタン
△ ⑦スマートクラージュ
△ ⑧カルロヴェローチェ
☆ ⑭エンペザー
本命は「ウインマーベル」
アイルハヴアナザー産駒の5歳牡馬
昨年の阪神カップ勝ち馬。
やっぱり、この馬のベストは1400m
1200mのG1を過去に使ったことで
1400mの流れにも乗りやすいですし、
開幕週の内枠もいいですね。
問題は道悪の適性。
過去の道悪馬場では、結果が出ていません。
そこは少し心配ですけど、血統背景からは
道悪がダメという印象はないですね。
極端な道悪にならなければ、力は出せるだろう。