◎ ⑮バースクライ

 

〇 ④ルガル

 

▲ ⑬アグリ

 

△ ⑭テイエムスパーダ

 

△ ⑤エターナルタイム

 

△ ⑫メイショウソラフネ

 

☆ ⑰オタルエバー

 

 

本命は「バースクライ

 

ハーツクライ産駒の4歳牝馬

 

現在3連勝中。

 

3連勝とも違う競馬場の芝1200m

しかも先行・差しなど脚質に幅がある。

 

血統背景から、京都コースに替わるのは

それほどマイナスになる感じはしないし、

ハーツクライの牝馬ですから、これからの

成長力も期待できる。

 

54キロならメンバー的にも十分チャンスあるし、

今の京都を考慮すれば、外枠もプラス。

 

 

 

 

 

◎ ⑪パライバトルマリン

 

〇 ⑦エンペラーワケア

 

▲ ⑩サンライズフレイム

 

△ ⑯アームズレイン

 

△ ⑭アルファマム

 

☆ ⑫タガノビューティー

 

 

本命は「パライバトルマリン

 

マリブムーン産駒の4歳牝馬

 

近親にアメリカの2,3歳最優秀牡馬を

受賞したルッキンアットラッキーがいる一族

 

超良血ですね。

 

昨年は関東オークスを制しましたが、

決して中距離馬という感じではなく

スピードも兼備しており、東京の

ダート1400mなら牡馬相手でも面白い

 

4走前の1勝クラスでは、東海S4着の

ブライアンセンスを負かしており、

交流重賞の実績からも、G3であれば

通用する力はある。

 

あとは、スムーズに先行できるかどうか。

ダートスタートなので、そこまで心配は

していないが、外から被せられると脆い面もあり

ポジションが重要。

 

それでも狙ってみたい1頭