平川美穂のパステル画 その30
ボーブール通り 巴里3区(ポンピドー美術館の直ぐ側) RUE BOUBOURG
2013年8月31日 文 平川美穂
このボーブール通りはほとんど中国人の商店街になり、私がデッサンをしている間に7,8回大型トラックが止まり荷物の配達をしていました。私が座っていたすぐ目の前は歩行者横断歩道なのですが、それにも拘わらず7,8台のトラックはその場に駐車。その度に私はデッサン出来なくて困りました。
ある一台のトラックの運転手に駐車はどのくらい時間が掛かるのかと訊いたら「画なんて想像で描くものだ。そんなことも出来ないで余計な事は聞くな!道路はあんたのものじゃない!!!」とのことで私も喧嘩腰になり「なんと貴方は下品で行儀の悪い人!」とやりあいました。
どういうわけか普段でしたら警察の巡回があるのに私がデッサンをしていた4時間ほどの間には警察官の姿は1人も見ませんでした。
まぁ いろいろありますね。


