2月の末に栗東自然観察の森に座禅草の観察に行きました。
滋賀県の座禅草の群生地と言えば近江今津の湿原ですが、
遠くてなかなか出かけられません。
栗東自然観察の森は近場で観察できる良いところです。
さて自然観察の森でこの時期に見られた植物も含めてアップします。
マルバマンサク
この時期に咲く花木です
マンサクと比較すると萼片の茶色が鮮やかです。
マンサクは太平洋側、マルバマンサクは日本海側に多いと言われています。
バイカオウレン
蕾もありました
コセリバオウレン
雑木林の森を移動します
竹林もあります
セリバオウレンの群生
湿地帯に座禅草出ています
茶色のマントを被っています。
このマントは仏炎苞と言われサトイモ科の特徴です。
近い仲間の水芭蕉は白い仏炎苞です
臭いはほとんどしません。
仏炎苞の中には肉穂花序の花が鎮座しています。
座禅草の花でとくに有名な特徴は発熱すること、臭いことかな!
雪の中から頭を出す座禅草の周りは雪が融けると言われてます。
そんな光景を見てみたいものです。
もう一つの特徴は臭いこと。
英語では"Skunk Cabbage"(スカンクキャベツ)
と言われるくらいですから想像できますよ。
花は肉穂花序の両性花で、雌性先熟だそうです。
臭いのきついときは雌性期だそうです。
この強烈な臭いは虫を呼び寄せるためです
今回は臭いがしなくて良かったです。
最後はカタクリの群生 葉が伸びてます
カタクリの群生 花が咲くのが楽しみです
2026-2-28 栗東自然観察の森にて
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