信州蓼科の旅も最終日を迎えました。
ホテルを9時前にはチェックアウトして、諏訪大社四社巡りの最後 上社前宮に参拝しました。
上社前宮は、すでに参拝した3社とは趣が異なりました。最もプリミティブな感じかな。
境内の様子です。
鳥居の左奥にに十間廊、右奥に内御玉殿。
下の鳥居のある麓から少し登ったところにありあります。
手水舎。
御神木 梶の木。
梶の木はクワ科の植物で寒いところでは育ちにくいそうです。
今回も代替わりのようでした。
十間廊。
十間廊。
神社の説明書きによれば、
「古くは「神原廊(ごうばらろう)」と呼ばれ、中世まで諏訪祭政の行われた政庁の場で全ても貢物はこの廊上で大祝の実見にきょうされた。毎年四月十五日の「酉の祭」には鹿の頭が75供えられたが、これらの鹿の中には必ず耳が裂けた鹿が必ず入っていることから諏訪の七不思議に数えられた。
上段に大祝の座、次に家老、奉行、五官の座があり、下座に御頭郷役人(みとうごうやくにん)などの座も定められ、左手の「高神小屋(たかみこや)」で演じられる舞いを見ながら宴をはった。」
内御玉殿。
内御玉殿の説明書き。
内御玉殿と十間廊の間を南側の斜面を登っていきます。
いかにも神様が降臨しそうな大木が見えます。榎かな??
一般住宅も建っている一般道です。
一般道を歩いている時に見つけた茅野のマンホール蓋です。
参道を兼ねた一般道にあった石仏です。
拝殿でこの奥に本殿もある。
諏訪大社の中で唯一本殿のあるお社です。
神社の説明書きによれば、
「前宮とは上社本宮に対し、それ以前にあった宮とも考えられている。前宮の祭神は、建御名方命(たけみなかたのみこと)とその妃八坂刀売命(やさかとめのみこと)と古くから信じられ、ここ前宮の奥に鎮まるところが墳墓と伝えられる。古来より立ち入ることが固く禁じられ侵すときは神罰があると言われた。四方には千数百年の歴史を有する御柱が七年目毎に建てられ、現在の拝殿は昭和七年に下賜された材で造営されたものである。」
梶の木の御神紋。
一の御柱と拝殿。
社叢の広葉樹。
二の御柱と三の御柱。
拝殿本殿の周りは一から四の御柱で結界が形成されてます。
二の柱の右横には山からの清流が流れています。
手水はこの清流を使います。
一の御柱と四の御柱。
これにて諏訪大社四宮の参拝を済ませました。
四社巡りをしたご褒美として、四社目の上社前宮にて巾着をいただきました。
御朱印帳を入れるのに使えそうです。
撮影 2019-10-4 @ 諏訪大社 上社前宮
諏訪大社の参拝の記事は下記リンクを参照ください。
→ 諏訪大社 四社巡り 上社本宮 その2 ☆ 信州蓼科の旅 4日目
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