保栄茂と書いて、「びん」と読む。

「ほえも」でもなければ、「やすえいしげる」でもない。
「びん」である。
🤔🤔🤔
いったい何が、どうなって「びん」?

そう、保栄茂は沖縄難読地名のエース。
「小学生が選ぶ!将来なりたい沖縄難読地名」ナンバーワンを20年連続獲得しているとか、いないとか。

仲村渠、勢理客、大工廻など難読のライバルは多いが、やはり絶対的なエースは保栄茂なのである。
ちなみにこの保栄茂、なぜこの漢字で「びん」と読むのかと言うと、沖縄語の母音が「あいういう」で構成されていることを理解すれば、いささか分かりやすい。

つまり、
保栄茂→ぼえも

ぶいむ→びむ→びん

というわけ(諸説あり)。
沖縄のことを少しだけ知った今なら納得できる話であるが、当初は全く理解できず、「謎の町かよ!?」なんて思っていたのである。

しかし実際の保栄茂集落は、豊見城南部の丘の上にある静かな集落で、当然ながら特に何もない。
歴史ありそうなシーサー。
あと、慶良間諸島の眺望が良い。

以上ビンから。

おわり。