log465_縁切り寺


 きょう赤谷へ行ってきました

 ひとりで初めて走った村へ

 きょうもあの村は

 人影少なく

 重いデブのぼるには

 十分すぎて

 氷雨にふられ引き返し

 いつもとちがう道のりで

 たどりついたのは

 ねじ切り寺

ご存知

さだまさし先生の名曲

 「縁切り寺(改


つーか

ネタが飛び飛びで

恐縮ですが

あの時の

DNF


の続きが



今回も

そのまた続き

だったりします

^^;


いや

またとゆーても

ライドやウエア関係ではなく

冒頭の歌詞にあるとーり

も少し固い

ハードなオハナシ…


チェーン給油のタイミング

特に問題なければ

洗車のよく日と

決めてます

それと一緒に

洗車の際に外した

ボトルゲージなんかも戻します



んで

ピナレロプリンス

このフレームセットに

デフォでついてた

ボトルゲージ取付け用の

ごっついボルト

ショップのじーさん

ネジ(首したが短いのなんのと

ゆーてたけれど

おっさん

この強化外骨格みたいな

無骨なデザイン

ずっと前から

好きでした

文句ある?

^^;




そして

ボルトを締める前には

いつも潤滑スプレー

吹きつけます

本当は

グリスのほーが

いーのでしょうけど

かなりの頻度で脱着してます

ネジの固着

は心配ない



携帯ポンプのブラケット

ボトルゲージと共締めます

最初に上のビスを仮止めしたら

エアロフレームのあるある

工具とっても入れづらい

下のネジ穴へ

ボルトを

挿入…

っ!?

なんだろー

この違和感?



ネジが入んないワケじゃない

ってか

むしろその逆

ネジはすっぽりハマります

回してないのに

ハマります…

^^;

やっちゃった

やっちまった

やっはろぉぉぉぉぉぉぉ!


ショップのじーさん

ゆーてたとーり

短いネジ先で

リベット(インサートナットの

ネジ山

負担かかって

 いつもと同じ工程で

 たどりついたのは

 ねじ切れてらー♪


でも

ナットのねじ山

まるきりダメになってない

ポンプブラケットを装着せずに

ボトルゲージだけなら

ビスとナットは

良好な関係を

保ってる

つまり

ねじ切れちゃったの

ひとやまふたやま

つーことは

考えられる選択肢は

みっつです

1.シートチューブ周辺機材の見直し

2.リベットナットの打ち直し

3.ビスの長さの見直し



機材の見直しめんどくさー

かと言って

リベットナットの打ち直し

さすがに業者へ依頼でしょー

いや

あのショップのジジイに

アタマ下げるの

機材を見直しするより

もっとイヤ

んでもって

消去法で決定しました

ビスの首した見直しです

なワケで

部材が調達できるまで

しばしお待ちを

m(_ _)m