1970年代から女性の大学進学率が飛躍的に伸びてきました。

2000年ころには、大学に行く女性の数は男を上回るほどになりました。


ところが、この1970年ころから不思議なことが起きたのです。

女性が学歴を高め、いい仕事につくようになると、女性はあまり結婚しなくなってきたのです。


一生懸命勉強して、いい大学に行って、いい仕事について、生きがいのある人生を送る・・・・すばらしいことです。

でも、この生きがいのある人生の中には、いい男と恋愛して、いい男と結婚するってことが入っていないのでしょうか。

そんなことは決してないでしょう。


では、なぜ、恋愛もあまりしないし、結婚しない高学歴なキャリアウーマンが街にはあふれているんでしょうか。

不思議ですよね。

これって、相当重大なことだと思いますよ。

「学生時代からの女友だちのことなのですが、決して美人ではないし、個性もないのに、学生時代からいい彼氏がいて、その子とは別れたなと思っていたら、またとてもいい彼氏ができて、ちかじか結婚するらしいんです。


彼女はあんなに男運がいいのに、なぜわたしにはいい彼氏ができないんだろうって、思ってしまんです。

正直、わたしのほうが顔もきれいだと思うし、スタイルもいいと思うんですが・・・・・」


最近このような相談を電話で受けました。

もちろん、この二人の女性のどちらも会ってもいないので、私にもなぜだかわかりませんが、なんとなく推測はつきます。

朝やお昼のニュースショーを見ていると、ときどき奇妙なシーンにぶつかります。

話題が世間の夫婦のよくある問題などになると、男のコメンテーターやアナウンサーなどは、自分の家庭、あるいは自分の妻のことなどをよく語りますが、女性のアナウンサーやコメンテーターは口数少なくしているか、一般論を語ります。

なぜかと言えば、女性のコメンテーターやアナウンサーはたいてい独身だからです。


あのようにきれいで、けっこう聡明な女性たちが大部分独身でいるというのも不思議ですよね。

日本の七不思議の一つだと私は思っています。


彼女たちだって、男を見る目をほんの少しだけでいいから変えてみれば、みんな幸せな結婚をしているのに・・・・・