※このブログは①の続きです。まだご覧になっていない方は、ぜひご覧になってください。




⭐︎5日目


待ちに待ってない、コンテスト(国立開成実戦模試)の日です。


この模試は前回のブログで申した通り、受験者約300人同じ会場で模試を受け、先生が解説をし、残酷なのがその日中に合否(この場合では開成)がでます。模試結果もでます。


合格者は会場の前方にあるスクリーンに合格者の受験番号がでます。


合否発表の時の緊張感はエグいです。




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当日、まず朝起きていつも通りベルサール日本橋に向かった。(会場がそこなので)


交通時間はいつもならスマホだが、今回は自然と英単語帳を開いた。


会場に着いた時、受験者は黙々と勉強をしていた。


普段の開成オープンとは空気が違った。


席に着いたら隣前後は知らない人で入試本番もこんな感じだと思い浮かべてた。


そこから勉強をしようとしたが、緊張で勉強する力が出ず、点数の作戦を立てることにした。


頭の中

英語は35点で耐えよう。数学で70点、国語で50点、理科で35点、社会で30点取れたら、220点だ!受かる!!(理科社会は50点満点です)


時間が過ぎ、国語の問題用紙が配られます。

緊張の瞬間。頭の中では時間配分を考える。(古文を10分、小説、説明文を20分でとこう)

絶対受かってやるぞ!!!!


さあ国語始まった。

古文→難しい!!でも耐えたか?

小説→時間が足りない!でも部分点は硬い!

説明→かなりいけたぞ!?


国語の試験が終わった。今までの開成オープンよりはいけたぞ!?50はいったんじゃないか?


続いて数学。

ここで稼がないと終わり。


数学の試験が終わった。

関数が簡単すぎんか?平均点が高いかも、、、終わった、、、。


でも切り替えた。


続いて英語

耐えよう。その気持ちでいっぱい。


英語の試験が終わった。

終わった、、、。

かなりやばい模様。でも集中特訓でやったことが出たためそこは取れたか?


昼ご飯。


早稲アカが提供してくれる弁当を食べた。


勉強する力がまたもや出ず。理社の作戦を立てた。


理科が始まった。

記憶にない。多分そこまで良くなかっただろう。


社会が始まった。

記憶にない。同様、多分そこまで良くなかっただろう。


全ての試験科目が終わった。

今までの開成オープンが低過ぎたため、今までよりはできた自信があるが、受かってるかどうかはわからない。5分5分。


その後解説授業があった。


ここはあってる。ここは間違っている。そのようなことを考えていた。


そこで、英語の正誤問題でTFで答えるところを全て⚪︎×で答えていることが発覚。TFで書いていたら、8点ゲット。終わった、、、。


解説授業が終わり、解答解説が配られた。

数学、関数完全解答!!

英語、終わった、、、。

理科社会、まあまあ

国語、意外と高い?


数学の高さ、英語の耐え具合

これが全てを左右する。



ついに合格発表。


受かれー受かれー!!


開成必勝責任者の先生もみんなに向かって叫んでいた。


頼む!!


バン!!!


掲示板に合格者の受験番号が出された。


(番号が)あれ!あれ!あれ!


あった。


受かったのだ。


その後、合格者は立つように言われるが、私は喜びと受かったことの戸惑いで立つのを忘れていた。


隣の人は受かっていたが、前の4人が全滅。こういう世界。


国立必勝、開成必勝、筑駒必勝の中で324人中99人の合格だった。

かなりシビア。


その後、1位から10位まで表彰され、1位にはトロフィーが授与された。


もちろん私は表彰されなかった。


その時、1位から10位でない人が表彰されていた。

彼はγクラスからの合格者だった。


受験は何が起こるかわからない。


そう実感したのだ。


最後に開成必勝責任者の先生の話で、夏季集中特訓は幕を閉じたのだ。


その後、模試の結果が紙で配布さる。




国語が奇跡を起こしている。

数学も理科も良かった。

最低点+38点で受かったのだ。


また

英語のミスがなければ11位であることに後悔がすごかった。



一緒に来ていた友達も合格していた。最高に緊張感があったが最高に気持ちがいい日だった。(終)