デルデル呼吸指導日記-25-焼け火箸を充てられたような痛みにも | 便秘/原因不明の痛み(線維筋痛症など)/不安/不眠症...福岡県 あらき心療クリニック

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楽に深く息を吐いて、腹部の圧迫を和らげ、体を伸ばす。



線維筋痛症ではないかと10ヶ月ほど前に受診された40代の男性。






[腰痛、脚のシビレ、冷感、長時間外出できない、気力のおとろえ…]






36才頃からギックリ腰を何度も。




40代半ばになり腰部筋肉を鍛えようとして、ある器具を買って…






使用中に腰の状態がおかしくなり、両下肢がしびれたままに。




整形、整体その他いろいろ行くも不変。






ネットで調べていて、線維筋痛症のようなものではないかということで




受診されました。






圧痛点の数は線維筋痛症の診断基準を満たしませんでしたが、




筋・筋膜性疼痛で、同じようなものt考えられました。






薬(抗うつ薬、睡眠導入剤)は少量使いましたが、




初診時より、デルデル呼吸。






初回から‘違い’が何となく分かり、ジワジワといい感じに。




デルデル呼吸の指導は数回しか行っていませんが、




時々は?気をつけるようにして。






最近は「大分良くなってきています」




焼け火箸を充てられたような痛みは




右下腿に少し残ってはいるが、ストーブに近い所に居て熱い感じだと。




足首と膝がパキパキなっていたが、それも大分良くなった。




ひどいときは、トイレも漏れるような感じで、立っていて




足も踏ん張れない感じだったが、今はかなり良い。






呼吸もしていて、以前はガチガチだった背中が




緩んできて、動く感じが分かるようになった。






呼吸法が役に立ったのは間違いないとおっしゃっています。




薬は少量のままで。






呼吸を続けていれば、今後悪化することはまずないだろうと




思います。ご本人もそんな感じだと。