50年前のアメリカ タクシー | 貿易会社社長 あっちゃんの日想

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貿易会社を36年経営しております。
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50年前のアメリカ  タクシー


黄色の自動車のイエローキャブが走っていましたね。既に相当タクシー
は危険でしたから運転席と後ろの席を防弾か分かりませんが分厚い
プラスチックの様なもので仕切られてました。前の席には乗れません。
お金はその仕切り真ん中あたりに円形にくぼませてどちらからでも
取れるようになっているのです。
お客が払うと運転手の人がまるい窪みに手を入れてお金をとるのです。
日本もこの方法をとるとトラブルは減ると思いますね。
アメリカではこの方法があるために女性の運転手でもかなり安全
にタクシーの仕事ができるのです。運転手を守る方法は相当前から
出来ていましたね。さすがピストル容認の国と思いました。
今はどうなっているか分かりませんが似たようなものでしょうね。