体系だったアプローチができなくなる。
際立った、表立ったなどに使われる「立つ」の意味合いとして使われているんだと思うんだけど、耳になじみのない表現なので、正しい使われ方か調べている。
ネットで見る限り、「体系だったアプローチ」よりも「体系的なアプローチ」の方が一般的なようなんだけど、そもそも「体系的+アプローチ」って、他の人ならすんなり意味が分かる言葉なの?
項目と項目、要素と要素に秩序があって、整理されたアプローチって意味なんだろうけど。。。
いろいろ調べているが、腑に落ちる(ライターに説明ができる)結論にたどり着けない。
あとは、
お金がない場合、交際費を削るのは有効な打ち手となる。
ビジネス的なサイトで「打ち手」が方法とか手段って説明されてるんだけど、自分が昔パチンコやっていたからなのか、打ち手って書かれると「何かをするひと」と読んじゃって、方法とか手段って読めないんだよね。
方法とか手段って意味にしたいんなら、「打つ手なし」とかのように「打つ手」とかなんじゃなかろうか。
ウェブにあがっている掲載日なんか意味ないけど、2006年ごろの記事に記載がある。
あーあと、ファッション業界。勝手に用語をつくるな。
なんだよ「ちゃんと見えコーデ」って。「ちゃんとみえるコーデ」の間違いかと思って、たまたま隣にいたお姉さま校正たちに「この表現って一般的なんですか?」って聞いちゃったじゃん。
「きれい見えファッション」とか。