しばらくのブログ記事を放置してたら、浅まし系ブログ の人からいいねがついてましたわ。
どうもバイナリーオプションのアフィ乞食のご様子。
バイオプは、勝ちにくくできてます。
①同値だと負けになる業者が多い。
※引き分けにしてくれるところもあったはず
②倍率が2倍以下の業者が多い。
この時点で半丁博打じゃないのが分かるのですが、極めつけが、
③勝てる取引と思われたらエントリーを蹴られる。
④(被害妄想ですが)値の位置的に勝つか負けるかギリギリのときに、
タイムアウト後に負けにされる(勝ちにされる)。
この4点がある限り素人はまず負けます。
③のスリッページを好意的に書いている人たちがいますが、あれは長い時間足で取引してて0.01円の動きが苦にならない人か、アフィ乞食がバイオプを知らないで書いているかです。
恐らくバイオプ業者は、僕らが見ているチャートより0.1秒とか0.2秒くらい先のチャート情報を持っていて、エントリー時点で確実に勝つだろうという場合、スリッページを理由に取引を拒否してきます。
④については被害妄想だと自覚していますが、タイムアウトギリギリで、勝つか負けるか微妙なラインのとき、タイムアウト後のジャッジで勝敗が決定されるのですがそのジャッジに故意があってもこちらは気がつけません。
たかが(最低)1,000円の負けだとしても、それを何万人もやったら大きな収入です。
いわゆるサラミ法。
こんな負ける前提で設計しているゲームで、それでも半丁博打を楽しみたい人は、チャート分析が必須。
自分なら、あくまで自分ならですが、
バイオプ業者とは違う業者のチャートを表示させます。ローソク足で1分足です。
そのチャートにボリンジャーバンドとRSIを表示させます。
ボリンジャーバンドは、買われすぎ売られすぎを見るもので、真ん中の線(0)から見て上なら買われすぎ、下なら売られすぎを意味します。その段階が、
+2α
+1α
0
-1α
-2α
で表示されています。
ここで気をつけたいのは、そこに書かれているメモリはチャートを分析した結果が書かれているだけで、未来を表示しているわけではないことです。
メモリを抵抗線と思って取引すると痛い目を見ます。
次にRSIですが、これも買われすぎ売られすぎを教えてくれる線です。
これは、50を中心に、数字が増えるほど買われすぎ、数字が減るほど売られすぎを表します。
ボリンジャーバンドが+2αの線を越えそうになったときにRSIが70以上(買われすぎ)に下落のエントリー、逆に-2αの線を越えそうになったときにRSIが30以下(売られすぎ)になったときに買いのエントリーをします。
可能なら、±2αを超えそうなローソク足が、それより前のローソク足より長い方がベストです。
オーバーシュートの戻りを狙います。
これで負けるときは、チャートにトレンドが発生したとき。
1分足ですので、トレンドが発生したときはぐんぐん進みます。
なので、勢いが収まったと思ったら、もう一度同じポジションを持ちます。
上がると思って入ったけれど、逆行して負けそうになったとき、勢いが治まったかもというタイミングで同じエントリーをします。
入る場所が間違っていなかったら、これでどちらかが勝ちます。
負けたら2倍痛いですが、どっちも勝つときがあるので、それも含めての防御的エントリーです。
あとは、これを繰り返して、チャートがトレンドに乗るときのイメージを磨きます。(つまりポジションを持つ回数を減らす特訓です)
このやり方、営業時間帯に待っていて、5回くらいしか必中のタイミングに出合えません。
少ない資金ですとタイムパフォーマンスが激悪です。さらに勝ち額は雑所得ですので、20万円以上勝つと税金で半分持ってかれます。
時間効率を上げるにはかける金額を増やすしかありませんが、元資金の1/10くらいでエントリーしていくことをお勧めします。10回も連続して負ける場合は、才能ないのですっぱり諦めること。
現実的にみて、バイオプだけで生きていくなら、1日30,000円くらいのプラスになるような勝ち方をしないといけません。
バイオプ乞食がいうように、倍々ゲームとして、1万円→2万円→4万円→8万円→16万円……という勝ちはありえません。
それだったら給料全額1発勝負で半丁博打をした方がまだまし。確率の問題以前に、そもそも負けやすいようにできているわけですから、試行回数を増やす意味がありません。