SEO記事の校正をしているとき、ライターさんが「間違いではないけどあまり使わなくない?」という表現をしてきたときや、似たような語句で「世の中に受け入れられている表現はどっちなの?」ってなったときに、Google検索の検索総数を調べることがある。
※画像はこちらから拝借。
Google検索で、""(ダブルコーテーション)でくくると、検索したい単語だけの総数を調べられたから重宝していた。
例えば「寒空の下」なのか「寒空の中」なのかというときに、「寒空の下は〇件、寒空の中は〇件なので、多出に揃えて寒空の下にしました」のように使っていた。
先日からGoogleで、「AIによる概要を生成しますか?」という表示がされるようになったが、「ほうほう、そんな時代か。」と思っていたが、今日SEO記事の校正をしていて、検索総数をチェックしようと思ったら、それがなくなってて、総数が分からない。
多分AIによる概要うんたらを導入した際に消えたんだと思う。
一応、検索ボリュームを調べる方法はあるみたいなのだけれど、いちいちサイト(アプリ)を開くのめんどくさいよ。
Googleの手軽感がよかったのに。。。
これからどうしようか。