前回記事が娘と嫁の体調不良について書いたけれど、そのブログは電車で帰宅中に書いたもの。

電車を降りて保育園に娘を迎えに行って、家についてしばらくしたら、自分も吐いていました。

 

かゆ☆うま

 

なんかあのあと記憶が定かではないんだけど、木曜夜はひとしきりお腹の物を出し切ったあと、何も食わずにガタガタ震えて寝て、

(こ憎たらしいことに、娘は全快してて遊んで遊んでの状態)

金曜日は、木曜に途中だった仕事をしに事務所に行き、意識朦朧としているなかなんとか納品して16:00頃帰宅。

金曜と土曜は死んでいて、日曜、月曜と仕事、今日が夜勤か。

何となくつながってきたゾっと。←いまここ!

 

今日夜勤だから、寝る前の午前中にいろいろと進めたかったんだけど、先週の作業報告している最中に、先月の作業報告漏れとか見つけてしまって、結果的に、「いろいろと進めたかったうちの」20%くらいしか進めなかった。

後出しだけど、いま昼飯を食べながらこのブログを書いてて、夜勤に向けて日中寝なきゃいけないので昼食のお供に金麦飲んでます。

(金麦のアフィリンク貼りたかったけど、酔ってるから繊細な操作できないーーーwww)

 

自分としては体調戻ったと思っているけれど、体としてはリハビリ中のこのタイミング、夜勤大丈夫かね。

それに備えて酒飲んで強引に寝るのは大丈夫かね。それもこれも全てシラフの荒川の責任。後ヨロの精神。

まぁそう言っていられるのも30代までだね。

(今の時点で嫁に迷惑かけてるし)

 

何の話してたっけ?

 

あぁ、命削れる話か。

高校の頃。あれだ1999年冬。アンゴルモアの大王がなんともなさそうで、ナウでホットな話題が「2000年問題で機械が死ぬ」といわれていた年、

荒川は胃潰瘍で胃から出血しすぎて死ぬかもしれませんでした。

 

あとから知った話ですが、血液が1/3しかなくて、医者に「本当なら死んでいる状況(医者、入院させるのが仕事なので)」と言われた日の前日、

なんかね、意識朦朧としてて「寝たら死ぬかも」と思う日があったんですよ。

胃潰瘍の出血なんてじわじわだろうから血液薄くなってくのも徐々にの状態。体も血が薄いのに変に慣れててね。

けどやっぱり死ぬくらい血が薄まってるからなんとなく悟ってね。

副題つけるなら、『荒川君の人生で一番長い夜☆』みたいな。

 

寝たら死ぬと思ってたので一晩起きてましたけど、あれに比べたら人生イージーモードですよ。まだまだリビング。

だから、自分(人生とか戸籍とか)を担保にまだだま頑張れますので興味がある方は連絡ください。

 

クラウドワークス

ランサーズ

 

ランサーズ、なんかブロンズにランク落ちてるー。ウケるーw(金麦1缶半ぐらい)

 

ではでは、そろそろ今日の仕事に響きますのでお休みなさい(12/20 14:04なう)