椿の花で、名前を知っているのは「侘びすけ」だけ。
茶花に適したそそとした白い花だとか?
名前を知るのみで、実際に見たところで区別はつかない。
白い椿を二種類目にした。
一つは華やかさがあり、パッと花のもとの方から開いているこれ。

きれいだわ。椿って陰の花のイメージ(冬のあまり日の差さないところや 雪の中で咲いてたりするせいで。)だけど、これは明るい感じ。
もう一つは、私のイメージの中の「侘びすけ」にぴったりの、花があまり開かずに咲くタイプ。
壺みたいに、最後まで閉まったままの形で落ちる。

名前は「利休」だそうで。さすが侘びさびを極めたお方の名前がつくだけある。
何か、儚げで凛とした古い大和撫子って感じだな。