昨夜は皆既月食。
住みかに帰ろうと最寄り駅の改札を出ると、小さな駅前の空き地は、同じ方向を向く人々で埋め尽くされ異様な光景。
皆月蝕を待っていたのだった。
お月見は、きれいなつきを眺めて愛でるもの。
昨日は、見えない月…見えなくなる月を見ようと言う月見。

私はその人混みには加わらず、間をぬって帰った。



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