- 前ページ
- 次ページ
何でもトーストに乗せて、チーズで蓋をして焼く「何でも乗っけ焼きホット・オープンサンド」。
今日の挑戦は、
キューリのキューちゃん(胡瓜の漬物)
納豆
そしてチーズです。
ちょっと冒険!と思っていましたが案外普通?。和食的な醤油味で、びっくりするような味わいではなく美味しくいただきました!
(個人の感想です。(笑))
キューリのキューちゃんは、そのままパンに薄く広げましたが、細かく刻んで納豆に混ぜ込んでしまったもいいかも。
パリポリの歯ざわりがいい感じです。
憧れのケロトッツォ〜!!
名古屋に帰ったときに人気のケロトッツォを食べてみたくても、毎度売り切れ!
というわけで、出先の東京駅で買ったカエルまんじゅうを自分で加工してニセ・トッツォを作ってみた。
生クリームは材料の日持ちなどで却下、クリームチーズを買ってきて口のあたりでスパッと切り開いたケロちゃん(ゴメンよ〜)に挟んでみた。
あんの甘さがあるので、クリームチーズの酸っぱさも緩和されて。
これはこれで悪くない、と私は思う。(個人の感想です…。)
ただ、いつか食べたい本家のケロトッツォ〜!!
カルビーさんの季節限定シリーズ。
今年の冬季限定 冬ポテトは、「粉雪ソルト味」でした。
ギザギザの洗濯板みたいな(この比喩、最近の人にはわからんですね、きっと)カットが施されたポテトチップスでした。
粉雪ソルトがどんなものか分かりませんが、塩つぶは、余り目に見えないです。そして優しい塩味というか…薄しおではないけど、塩辛さはきつくないです。
そのあたりが粉雪ソルト?
上品な感じのポテチでございました。
滋賀県の観光促進的なイベントに行ったので、滋賀のお土産を買ってきました。
「でっちようかん」
竹皮に包まれた羊羹です。
実はかなり前にいただきものでこれを食べたことがあり、竹の皮に包まれている甘さ控えめな羊羹という記憶がありました。
名前もどこのお土産かも覚えていなかったのが、思いがけず解決しました!
竹の皮のシマシマが転写されて、香りも何となく移っています。
羊羹としてはあまりねっとり感がなくて少しういろうっぽいような…?
甘さもとっても控えめで、甘いもの好きの方には頼りないかもですが、実は羊羹はあまり得意でない私が美味しく食べられるものです。
いや〜、滋賀ののようかんだったのか!
これからは探すのが簡単だわ ♪♬