昨日クリスマスプレゼントが届きました

 

 

 

 

生のもみの木で出来ている

大きなクリスマスリースです

 

 

とっても大きなリースで

早速玄関の外側に飾ったのは良いのですが

問題が一つ…

 

 

送り主の名前は書いてあるのですが

この送り主が誰なのか、家族全員が分からないと言う😢

 

 

 

お隣への発送間違いかもと思いましたが

宛先は旦那と私の名前で住所も合ってます

送り主は3人の名前が書いてありましたが

全員がファーストネームしか書いてなくて

3人の名前で心当たりがある人は2人ですが

その2人は全く共通点がありません

そしてもう1人の名前は全く心当たりが無い名前で

一体誰からの贈り物なのか分からない状態です

 

 

飾ろうか迷ったのですが

生のもみの木で出来ているリースなので

箱の中のままだと枯れてしまいます

誰からの贈り物なんだろうか?

 

 

 

 

前回、ピアノリサイタルの

義理妹の家の写真を載せましたが

同じような角度で我が家の家の写真を撮ってみました

 

 

 

 

義理妹の家

 

元々は我が家もこんな感じの作りでした

義理妹達も、数年前に引っ越した時に

ローカはタイルで途中から絨毯になっていましたが

広く見せる為に全部を同じウッドのフロアーに変えました

 

 

 

 

 

現在の我が家

 

かなり変化しました

 

平屋に自分達でロフトを作ったり

ポニーウォール(高さの低い壁)を作って

裏側が本棚になっている台を作ったりしました

 

 

ここは玄関を開けて最初に見える部屋ですが

お客さんさんがこない限り? ピアノを弾かない限り?

ほぼ使わない部屋なので

めちゃくちゃ広い部屋が飾りみたいな感じで

勿体なかったので、隣にもう一つの部屋を作って

ロフトも付け足した部屋になりました

 

 

 

 

部屋を区切ったけれども

十分な広さの応接間なのでかなり気に入っています

 

 

近所に住む知人家族は

また全く同じフロアープランの家ですが

我が家とは逆のリフォームをして

台所、ファミリールームとの境である大壁をぶち抜いて

フォーマルダイニングリビングと、ファミリールームが繋がった

一つの大部屋に改造しました

 

 

我が家は大部屋からもう一つ部屋をつけてロフトも付けて

部屋数が多くなりましたが

知人家族は玄関を開けて、全部が丸見えの大部屋に変身

義理妹の家だけが今の所オリジナルのままです

 

 

アメリカの家の改造とかする人は

かなり多いような感じがします

知人はプロの方に頼んででしたが、自分達は旦那と2人で作ったので

忍耐と言う事を学びました 😛

 

 

私が帰国中にこの部屋の上の部分が勝手に閉ざされていました

お客さんさんが来た時に

ファミリールームにいる子供たちの声が漏れないようにと

旦那が勝手に

上の大きなオープンスペースも閉じてしまっていましたが

何か飾らないとちょっと変ですね

これこそ生きたポトスでも置こうかな?

でも水やりが大変だしなーーーちょっと考えよう

 

 

今度テストで生のポトスを置いてみます❤️