少しまじめなお話です。
興味が無い方は、早めに離脱してください。
でもまぁ
このブログの読者は
嫁と嫁母だけやねんけどねっ
さぁキリッとした顔で語りましょう
そもそも皆様、靴を購入される際に靴底は見てますか?
多様なデザインの靴があふれる中、横からのデザインは見てると思うのですが
私が言いたいのは靴底の裏の部分
地面と接触する部分ですね
靴底の種類としては
・木(ご存知の通り下駄用が多いです)
・クレープ(生ゴム系)
・焼き底(ゴム比率多いけどベタベタしないやつ)
・合成ゴム(比較的安価でグリップ性もそこそこ)
・ナイロン(超カチカチ。木の底の代わり)
・塩ビ(安いけど重たくてグリップ弱い)
・パイロン or EVA(配合によるけど一番軽い)
ざっくりこんな感じですが、今回ご説明しようと思うのは
ウレタンソールと呼ばれる靴底です
メリット① 軽さ
滑りにくい靴底は、やっぱりゴム系が一番
でも重いんです
それを解決しようとして開発されたのがウレタンソールです
重さランキングで言うと
軽い 重い
パイロン > ウレタン > 合成ゴム > 焼き底 > 塩ビ
って感じです。
配合によりますが、だいたいこんな感じ。
パイロンとウレタンの差は少ないですが
ウレタンと合成ゴムの差はとっても大きいです
パイロン&ウレタンとその他ゴム系の靴底の軽さに大きな差があるのは
発泡しているかしていないか
これにつきます
ちょっと想像しにくいと思います
発泡ってゆうのは、無数の気泡が存在する事によって
空気の層がたくさんできる感じです
例えば、台所にあるスポンジと石鹸
スポンジの無数にある穴が気泡のイメージです
石鹸は気泡なんて無いですよね?
スポンジの方が大きいのに、石鹸の方が重いですよね?
何をそんな当たり前の事を・・・
と思われるかも知れませんが
厚底シューズをゴム系で作ろうとすると
鉄アレイ持ってるぐらい重たくなっちゃいます
だから世の中には存在しないんです、重すぎるから。
軽さはやっぱり大事なもんです
軽すぎると足に良くない。とか
重い靴の方が高級感がある。とか
人それぞれ思う所あると思いますが
重すぎる靴は歩行時の姿勢を崩してしまう可能性があります
適度に軽い靴の方が私は良いと思います
科学の進歩に感謝!
長くなりそうなので、次に進みます
厚底のウレタンソールを使用したブーツです
チラ見してくださいm(_ _)m