ブログネタ：勝手に頭に流れる冬の曲 参加中
冬って、イベントごと満載ですよね。
だから「冬のテーマソング」というより、イベントごとの曲になることが多いですよね。
X'masにはこれ、バレンタインデーにはこれ、雪が降ったらこれ、みたいな…
俺の場合は、X'masはマライアキャリーのあの昔流行った曲(タイトル忘れた)と、稲垣淳一の「クリスマスキャロルが流れる頃には」で、バレンタインデーは国生さゆりの「バレンタインキッス」
…ベタベタですみません。
バレンタインキッスは曲じたい忘れてたのですが、数年前に国生さんとのタイアップの芝居に関わってから、完璧に流れるようになってしまいました(笑)
雪が降ったら、菊池桃子の「雪にかいたラブレター」。
こうしてみると古い曲ばかりですね(-.-;)お恥ずかしい…
ところで、イベントに直結した冬と違って、夏は「夏！」って美学(？)がありますよね。
アーティストごと夏のイメージに直結してると言うか…サザンにTUBEにビーチボーイズ…若い人だと、オレンジレンジにリップスライムなんかも夏を得意としてるアーティストですね。
西海岸やハワイみたいな常夏の地域があって、リゾート感覚とも直結してるからかもしれませんね(=^_^=)
ハッピーなかんじで、個人的には夏のほうがじゃっかん好きです。
冬より、独り身でも参加できる美学ですよね、夏って。海にナンパに旅に、むしろ独り身のほうが満喫できそうなくらいに…？！(笑)
