「明治14年築 登録有形文化財 青州楼」一階の廊下

 

 

左が「天平大浴堂」入り口の階段。

 

右にお休み処「湯燈」

 

この空間、昔の日本建築を味わえる場所の一つです。

 

床板はもう何十年も変わっていません。

 

天井板も同様です。

 

正面の窓ガラスも昭和の窓枠とガラス。

 

そして左側の時計の壁には昭和の香りがする鏡が置かれています。

 

なぜ「昭和の香り?」

 

それは近くによってご覧下さい。

 

 

 

 

 

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