68年前の1945年8月6日8時15分
広島に原子爆弾が投下されました。
前日の雨が嘘のように、
広島では平和祈念式典が猛暑の中行われ、平和の鐘が鳴り響きました。
あらゐ日記では毎年同じ記事を書いていますが、
新井旅館自慢の天平大浴堂の中で大きな存在感を示す燈火。
今日も鳴り響いた平和の鐘を作成した、人間国宝「香取正彦氏」の父
香取秀真(かとりほつま)氏の作品
今年も、世界中の方々が天平大浴堂で裸のお付き合いをしています。
昨年の日記もご覧ください→2012年8月6日の日記
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