献血の話
ふとした出会いから、定期的に献血をするようになった。
10回目を終えて、これまでに感じたこと。あるいは学んだ知識。
・さほど痛くはない
・とはいえ、なんかおっかない
・水分をたくさん摂らされる
・衛生面はすごい気を使ってそう
・献血ルームのスタッフさんは感じいい人ばかり
・処遇品(お礼の品)は、どうでもよくなる
・献血した血は成分ごとに血液製剤となる
・輸血が必要なのは、主に高齢者医療
・年間、1200ミリリットル以上献血できない
・善意(?)で成り立ってる
・ガラスの杯、イラネ
とはいえ、献血する人としない人、医療行為を受ける際に、ともに同じように等しく輸血を受けられるの、なんか解せない。
献血たくさんした人は、医療費安くするとか、なんかアイデア必要かもです。


