お好み焼き@天空海闊 | 荒井英夫(株式会社アルファ・ジャパンプロモーション)

教え子の、松本氏の常連の店

天空海闊

奈良で、美味しいお好み焼きが食べたいと言ったら

この店に来たが

本日の注文は

牛すじ煮込み 500円

洋食焼き
ぐちゃ焼き(玉子)

トッピングに豚・カス・海老

どうも。カスとは油カスを指してるみたいだが

ぐちゃ焼き(玉子)とは、洋食焼をぐちゃぐちゃにしたの指す

この洋食焼は、聞きなれない名前だが

明治時代に東京を中心に定着していた文字焼き(もんじゃ焼き)から大正時代になるともんじゃ焼きより固めて持ち運びできるどんどん焼きが生まれ、それが関西にも伝わり、一銭で買え、ソースは洋風の味という理由から一銭洋食として広まった。駄菓子屋において、水で溶いた小麦粉に刻みネギやわずかな肉片などを乗せて焼き、ウスターソースを塗ったものが「洋食」と銘打って売られていた。当時は小麦粉やソース自体がエキゾチックな食材と見なされており、お好み焼きのルーツのひとつとされる料理である

しかし、中にうどんが入り

モチモチで最高に美味しい

いやいや、ここも隠れた名店だ

しかし、車で移動のため

全く、場所が確認できず

 

天空海闊

奈良県香芝市今泉50-5 

0745-71-5272