エセ科学(水にありがとうと語りかけるとキレイな結晶になる、とか、モーツァルト聴かせたスイカは甘くなる。とかそういう類のもの)と泣ける話が反吐がでる程嫌いなくせに、亡くなった両親が毎日交代で夢に現れることに何か特別な意味があるのだろうかと泣きながら目覚めたりしているので自分がプラグマティックなのか「スピリチュアル系」的揺さぶりに対し脆いのかがわからない。

それはご両親が護ってくれているのよ。と言われるととても暖かい気持ちになるのでそういうことにしておくのだが、妊娠の不安が潜在意識を刺激してそのような夢を見るのだ。と断言されてもそれはそれで納得ができる。

妊娠、出産にまつわるエピソードはそれこそエセ科学、ファンタジーの宝庫でその営みが神秘的であるがゆえ狂人のレベルにまで達してるものもある。

こんなにも文明の理智、医学の恩恵を受けておきながらいざ出産となると、女には産む能力が備わっているとか自然の力を信じて、とか自然礼賛一辺倒になるのがほんとに不気味。
助産師のみ医師無介入、ぐらいまでならまあ良しとするが自宅出産だの風呂で産むだの正気かと。
孕んだの秘密にしてた中学生かと。
ホメオパシー迷信のあまりワクチン拒否した結果の悲劇とかシャレにならないレベルもあるし。

思うにこの「自然」への過度な礼讃って、幾万もの出産で命を落とした妊産婦の死、それを抑止しようとしてきた医療努力の上にあぐらを組んでるようなものだ。恩恵はバッチリ受けてきたくせに感謝してねぇの。

目をキラってさせてフェイスブックで流れてきた【出産あるある ちょっといい話】をシェアしてしまうのも分からんでもないけど、良く考えてからにしましょうよ。

出産は命がけの博打。
その経過も結果も100人の妊婦がいれば100通りあるってこと。
絶対なんてないんだ。
だから死ぬ気で大切にするんだから。




げに妊婦に、母に、専業主婦に、職業婦人に、世は非情であります。

千年に一度の酷暑とのこと。
ただでさえ余裕のない東京の人々、発狂寸前です。
やれベビーカーは畳めだの、マタニティストラップは見えていても見ないふりだの。
ミソジニストの祭りは空をも焦がしそうな盛り上がり。

出産とは可愛さの限界も、慎みの限界もその瞬間に血と肉と一緒に流してしまうのですね。

牛乳で割る麦芽飲料、ミロ!そりゃ悪露や。。

なんたるホラー。。

配偶者のある妊婦は圧倒的に正義でありますが、その立場ですらこんなにも心もとなく、不安。
某スケート選手などはよくぞ独りで育み産んだものだ!あっぱれと勝手に応援したくなります。。
父親探しとか性の乱れとあ言ってるやつはしねばいいよ。

おせっくすしただけなのに細胞は分裂し、貧血になり、胎盤が出来、あまつさえ腹に勝手に水が溜まるとか、妊娠とはげにワンダー。

あなたもわたしも、そのひとも彼のひとも。

みんなそうしてうまれてここにいるのでつ。








ミナエコ初夏の唐揚げ祭り開催ちゅうである

わっしょい ワッシャー☆!

ただいま妊娠3ヶ月、10週に差し掛かるところで、いわゆるツワリ真っ盛りでござるのよ

妊娠あるあるで耳にする、炊きたてのご飯の匂いにオエッぷってのはないのですが困ることに温かい食べ物が苦手。出汁の匂い、魚、和食など淡白で低カロリーな味が全般うけつけらんねぇーす。

しかもぅ食べヅワリなんですね

食べたくないのに食べないと気持ち悪い。しかも太る、とこれなんの罰ゲームかと!!

とにかく四六時中食べものの事を考えてるのが苦痛

毎朝天啓のように食べたいものリストが降りてくるので、哀れな子羊ミナエコはそれに従うのみ


ただいまのブームは唐揚げ、そして冷たいおにぎり

ちょい前はブルーベリージャムでした

コンスタントに食べられるのはチーズと牛肉、そしてパン

どんだけ血気盛んなお子が出来るのかと戦々恐々

わたし、前世は西洋人に違いない

というわけで、牛肉たべてラブコメみてこの時期を乗り切るデスよ

ちゃおちゃお。って誰にゆうてんねん、というはなし。