皆さんこんにちは、最近は40さんの露出も少なくなりミナミ・A・アシュタールさんの過去動画などを結構見ています。

何十年間も色々な書物や言説に限りなく触れてきましたけど本当にオリジナリティ-のある情報とは限られたものだと思います。

明らかに高次元の存在、波動の高い領域から来ている情報というものは他には比べようのないエネルギーというものを持っているものです。

私が今まで影響された特別な存在について少し述べてみます。

まず古神道の大家O氏(オー氏・この方は18神道の中でメシアと認定された方です)・そしてもちろん 40さん・ミナミさん・飛鳥昭雄さん・深見東州さん・人物ではないですが、竹内文書・日月神示・書籍 「魂の法則」・過去のエンドゥーさんの動画等があります。

その他色々な言説等がありますが、だいたいこの辺りの一部の情報を引用したものか、その周辺情報であり本当のオリジナリティ-のあるものというのは限られていると思っています。

そういうものの中で、長い間の宇宙や人類の発生、その目的、これからの人類の行く末 などについてこれらの情報をもとに ずっと考え続けてきました。

最近ミナミさんの情報に触れて、特に40さんやO氏との比較考察をするのがとても楽しみです。

その辺りについて今日は少し触れてみたいと思います。

40さんとミナミさんは共通部分が非常に多いです、特にこの世は全てデジタルでゲームである、現実は全て自分が作り出しているホログラムである、人間の意識は全ての現実を作り出す能力を有している。


世界はパラレルに分岐している、過去は存在しない。


人間は無限の存在や宇宙的存在の一部であり人間そのものがその存在とワンネスである。


この世のすべては波動であり、全てが無であると同時に全てが存在している。


宇宙はビッグバンではなくある時突然に一つの存在として始まった。


時間空間さえも 意識が作り出している一つのゲームの中の設定であり、私たちはその地球 ゲームの中のルールに沿ってさまざまな体験をしている。


大体この辺りがほぼ 共通していると思われます。


相違点について少し述べてみます。


一番大きいと思うのは、O氏、40さん、竹内文書、日月神示など全てに共通していることですが、地球には超太古から地球ゲームを運営する管理者がいるということです。


そしてその中心は日本だということです。


超太古から世界と人類地球ゲームは日本を中心にして運営されて来ました。


そして実はそれは大きな意味で 現在も継続している。


ミナミさんにはこの考えが全くないということです。


あと40さんとミナミさんの相違点について少し述べてみます。


40さんは三次元世界の人間には自由意思がない、全て生まれてくる前の設定に従ってその中の無数の選択肢からその都度事象を選択している(botはそれすら無く勝手に設定されて生まれて来る)


ミナミさんはあらゆる 選択肢は今の私たちの思考により 生み出すことができるとおっしゃっています。


40さんは感情は必要ない、本や文字は波動が低いのであまり重要視しない方が良い、選択肢が狭くなるとおっしゃっています。


ミナミさんは感情はとても大切、本や文字はこの変な社会から解放されるための非常に重要なアイテムであると言っていらっしゃいます。


この辺りが大きなところだろうと思います。


そこで 先ほどの話に戻りますが、この地球に管理者がいるかどうかという事について、もしそうであるなら、その結果何が一番大きく変わるのかと言う所が とても大切なところだと思うのです。


もし この地球に管理者がいるとすれば今回のこの変な三角ピラミッドの社会が偶然に起こったものなのか、それともある意図によって演出されているものなのかという根本的な問題が生じるということです。


ミナミさんは今の地球の現状は宇宙的な存在であるレプティリアンが外宇宙から地球に介入して来たために起こった偶発的な出来事だという捉え方をしていると思います。


O氏はこの点については、宇宙と神様には一定のシナリオがあり、人間に特別な体験をさせるために今回のイベントは計画的に行われているという立場です。


ですからレプティリアンが外宇宙から入ってきたというのも偶然ではなく、一定のシナリオの中で行われているという立場です。


40さんは、悪役の出てこないゲームは面白くないでしょ、それを引き受けてくれているのが16 と言うイベント屋なのです、とおっしゃっています。


竹内文書や日月神示の考え方もこれに近い考えだと思います。


今回のイベントが特別に計画されたものであるとすれば、一時的なイベントが終了すれば本来の姿に戻るという考え方です。


また地球に元々 管理者がいてオリジナル 人間というものが存在していれば、私たちは一時的にレプティリアン により改造された劣化した人間で、そこにはもともとのオリジナル 人間の遺伝子が関与してきますので、プレイヤーとbot という人間の種別が存在する根拠になるわけです。


私たちが現在の変な社会の「歴史や医学」が100% 嘘であること、ワクチン 問題などをいくら 説明しても、テレビや新聞などの情報を全く疑うことなく信じ、自分の頭で思考するできない たくさんの人々は私にはどうしても同じ人種だとは思えないのです。


ここにbot という考え方が入ってくると非常に納得できると思うのは私だけでしょうか。


ミナミさんの言説にはこの辺りの考えが全く抜けていると思うのですが皆さんはどう思われますでしょうか。


ミナミさんはこの世にはいわゆる闇側の支配層が存在する、いわゆる DS ですが、その大元は日本ではなく海外のどこかに存在するというような言い方をされています。


私は色々な客観的な事実を総合して考えると、あらゆるものが 日本から始まっている。


そしてそれは闇側も管理側も全て日本発祥である、と考えるのが自然ではないかと思っています。


直近のトゥーランドブログ さんの動画を見てこの辺りに関して非常に感じたことがありましたので最後に述べてみます。


この動画ではニール・ドナルド・ウォッシュと言う方の「神との対話」という本を紹介されています。


この動画の40分過ぎから次のようなお話があります、よかったら40分過ぎから少し見てください。


ごく簡単に要約しておきます。


宇宙が始まって初期の頃体験の少ない 魂が、いろんな体験をしてみたいと思ったが、周りには全て光り輝く魂 ばかりでそのため 自分がどんな存在なのか体験することができなかった。(この辺りはミナミさんの言説に近いですね)


そして神から離れ、離れることによって自分が何者なのかを体験してみようと思った。


そしてその魂は「完全なる赦し」というものを体験してみたいと思った。


しかしその体験をするには「赦す」対象が必要だったのでどうしようかと考えていた時、ある光の魂が「それでは 私がその役を演じましょう。


私は3次元世界で、あなたを襲い、ありとあらゆる最悪のことをするのでその最後の最後の瞬間に私の本当の姿を思い出して欲しい」「そして私を赦す体験をして欲しい」


そう言ういきさつで今のこの変な世界が作られた、という ストーリーなのです。


もし宇宙と地球に管理者がいればこの話は非常に私的には腑に落ちる内容です。


ですから私はこの社会が、偶然にできた 変な社会 ではなく演出された世界であり、そこには やはり地球には管理者がいると言う、40さんやO氏の言説の方が指示できる大きな理由になっています。


それから 過去のエンドゥーさん 動画でこの世界にbot が多数存在しているという論拠になる短い動画を添付しておきますので 良かったら是非ご覧になってください。


皆さんのご感想をお待ちしております。


40さんとミナミさんの比較考察に関する内容はこれからも 時々続けて行きたいなと思っていますので、是非皆さんのご感想をお聞かせいただけたらなと思います。