ミナミAアシュタールさん(以下ミナミさん)の言説にお詳しい方にご意見を伺いたい案件がありますのでよろしくお願いいたします。


最近はミナミさんにはまりオンラインサロンにも加入させていただきました、直近の本も 5冊 読ませていただきました。


過去動画においても70%ぐらいは視聴しました。


素晴らしい内容で波動の高さを感じファンになりました。


その中で40さんとの言説の共通点や相違点を考察しながら視聴するのがとても大きな楽しみです。


その中で色々な疑問が生じてきます、ミナミさんに直接お尋ねすればいいのですがなかなかそう簡単にも行きません。


そこでミナミさんの言説にお詳しい方にお尋ねしたいのでよろしかったらご意見を聞かせてください。


「新・日本列島から日本人が消える日 上巻」の中で人類の誕生について述べられた部分があります。


外宇宙からやってきたレプティリアンが手先の器用な猿の遺伝子と自分たちの遺伝子を掛け合わせて新しい種族を作り出した、それが人間という風に書かれています。


【レプティリアン たちは遺伝子操作の時に、テレパシー など人間がその能力を使えないように切ってしまったの。


ところが切られたはずの遺伝子が繋がっている子供たちが次々と生まれるようになってきたの。


自然というのは人為的に切られたとしても元に戻ろうとする力が働くのよね。】


という風にに述べています。

レプティリアンというのは、ミナミさんの定義では、宇宙存在の中でも波動が低い争いが好きな種族。


そして絶対無限の存在の波動が好ましくないためにそこから離れようとしている。


そのために、絶対無限の存在からのエネルギーが供給されない存在。


だから人類を奴隷にしてその苦しみや悩みのエネルギーを自分たちがチャージして常に生きていかなければならない存在。


という風に書かれていると思います。


ですから レプティリアンというのがとても 波動の低い存在だということですね。


それと手先が器用な 猿、そのハイブリッドが人間だということです。


多分レプティリアンも猿も元々生物はそういうテレパシー などという能力を使うことができたのでしょう。


それを人間を作った時に封印したと言っているわけです。


しかしそこが生物の自然の力で元に戻ろうとして超感覚が芽生えてきた。


という理屈だとは思います。


そして 縄文人というのがその中から軽い波動を備えて 出現してきた、という言説だと思います。


ここが私にはどうしても解せないところなのです。


波動の低いレプティリアンの遺伝子と単なるサルの遺伝子からどのようにして波動の高い 縄文人が出てくるのでしょうか。


ここに 論理的に非常に無理を感じます。


それとも猿そのものが非常に波動の高い存在だったのでしょうか。


ミナミさんの言説の中にはいわゆる 18 という地球の管理者 という考えは一切出てきません。


40さんの人間4種類説というのは、元々いた地球のオリジナル人間の遺伝子をレプティリアンとアヌンナキの遺伝子と混ぜ合わせたのが私たちの今の人類の遺伝子構成だと言っているわけです。


ですから そこに波動の高い遺伝子というものを含有しているということになります。

この点が非常に相違点としては大きいのではないかと常々考えています。


波動の低いレプティリアンの遺伝子と単なる猿の遺伝子の組み合わせ の中から、どのようにして波動の高い縄文人のような遺伝子を持った人種が生まれてくる余地があるのでしょうか。


もし 皆さんの中でこの件について、このように考えているというご意見がおありの方があれば教えていただきたいと思います。


よろしくお願いします。