名君 島津斉彬

皆さんこんにちは。

先日40さんの鹿児島 お話会が開催されましたが音声ファイルはお聞きになられたでしょうか。

一部分に関して思うところがありましたので少しお話しさせていただきたいと思います。

全体は是非音声ファイルを買ってお聞きになってください。

埼玉からの参加者の方の質問

「この変なDS社会を3000年前から1000 年間計画して演出したのはキリスト教の天才集団であるキリスト教 グノーシス派と言われる存在がありますが、グノーシス派のエンブレムは丸に十です、ご当地鹿児島の島津家の家紋も同じく丸に十です、何か 繋がりがあるのでしょうか?世界の歴史は全ては裏に日本人の存在があると言われていますがその点でもいかがでしょうか」

実はこの件に関しては私は過去のブログに一度書かせていただいたことがありますが、私もこのような見解を持っていましたので非常に興味深い内容でした。

音声ファイルをよく聞いてみてください、長い質問の中で40さんは質問をじっと聞いていたのですが、「キリスト教 グノーシス派」という言葉が出た時に、小さく「うん」と頷いておられます。

是非この瞬間を 皆さん聞いてみてください。

私には直感的に40さんの反応がこの質問の意味を瞬間的に理解されたのだと判断しました。

40さんの答え)このお話についてはこの地に於いてはお話ししにくいですね、でも 島津家は14 なんですよ。

この地方において○○財団と言うのがたくさんあります。

全体的にあなたの言うお話は浅い歴史です。

全ては侵略の歴史ですから。

皆さん是非この答えをお話する40さんの口調をよく聞いてみてください、非常に不思議な抑揚、イントネーションで発声していらっしゃいます。

何とも言えない口調で語られているところが私には非常に興味深く感じられました。

いわゆる 奥歯に物の挟まったような言い方、何とも言えない 抑揚を感じさせます。

さて 本題に入りますが、私はこの一言に非常に衝撃を受け今まで分からなかった、18・16・14話に大きなサジェスチョンを得ることができました。

まず第一に日本におけるDS 支配の歴史というのは、明治維新以後であり、欧米、大陸の文化に比べはるかに 短いものであるということ。

なぜかと言いますと14と16が日本に戻ってきたのは数千年前ではありますが、その間 18との争いは 延々と続きどうしても 主導権が握れなかった。(日本の歴史的内戦である、応仁の乱や壬申の乱、また戦国時代の争い、その他 全ての争い というのは実はこの18対16・14の主導権争いに間違いないのです、そして明治維新 も)

江戸時代というのは、長い間 戦争がなく、金本位制 で、完全なリサイクル 社会、お金の価値が低くて庶民はお金に対する心配がなかったので「宵越しの金は持たない」という心情的背景、清潔で識字率の高い民衆等々、西洋文化を遥かにしのぐ理想社会を構築していたわけです。

これは織田、徳川、豊臣、明智 などが戦国時代というDS との争いを終わらせ彼らの力を削ぎ、鎖国というDS からの隔離を図り、縄文時代に近い18的な国家運営をしていたということです。(このあたりの内容についてはミナミアシュタール さんが「日本から日本人が消える日」の中で 詳細に述べていらっしゃいます)

一時的に力を失った16と14はその間 どうしていたのでしょう。

私は16は現在の山口県である長州藩 田布施市に潜伏していたと思います。

そして14は鹿児島県薩摩藩の島津家として力を蓄えていたのではないかと思っています。

そして世界の情勢が、いわゆる欧米列強が日本以外を植民地として世界統一政府を目指している機に乗じてクーデターを計画したわけです。

まず長州藩が尊王攘夷として立ち上がった。

薩摩藩も倒幕を計画した、しかし もともと16と14は中が悪いですからその力が分散してしまう、そこで グラバーが坂本龍馬を使って「この際18を倒すために一旦 和解して目標を達成しましょう」というのが薩長連合の本質 なのではないかという思いに至りました。(もしかしたら土佐藩や坂本龍馬は15なのかも知れません)

また一方で数千年前に16と14が日本に出戻りしてきた時に、日本には超強力なスメラミコト家がある、それを打倒することは並大抵ではないということは分かっていたはずです。

ですから主力メンバーはどうしても日本へ戻らなければいけないわけです、その間ヨーロッパや大陸はどうしても手薄になる。

でどうしたら良いのか考えた時、同じように人類を憎み奴隷社会を作って支配したいと考えていた、一時 地下に潜伏していたレプティリアンに協力関係を要請したのではないか。

そして彼らにヨーロッパや大陸の利権を与え目的達成のためのパートナーとして使ったのではないかと考えました。

イギリス王室や各国の王室はある時点でレプティリアンに乗っ取られているのがその証拠ではないかと思います。

レプティリアンはヨーロッパ 及び大陸で物質的な力とキリスト教などの宗教をうまく使い世界中に植民地を造り上げ最後の総仕上げに日本に向かったわけです。

そこで 元々日本に潜伏していた先発隊の16と14の連合軍と合体し、協力して日本を乗っ取ったという図式だと思います。

さらに 最後の仕上げとして第二次世界大戦を画策したわけです。

裕○は第二次世界対戦前に、チャーチル やスターリン、ヒトラー などと会談し、日本が負けるという約束で戦争始めたと思われます。

そしてこれにより 日本は敗戦 すればその時点で 世界統一政府は完成していたわけです。

そして自分はその組織の中で特別な地位を得ることができるわけです。

ところが自分が育ててきた 海軍の他に陸軍が光側として強い力を発揮しだした。

なんと今まで 長い間世界統一政府のために築き上げてきた東南アジアの植民地など解放してしまうという、とんでもないことをやってしまったわけです。

このままでは約束を守れない、大変なことになってしまう。

最後の手段として陸軍を広島に集めて○○を使って日本を 終戦に導いたという シナリオです。

しかし植民地の解放によって世界統一政府は一時頓挫してしまったというわけです。

ですから日本が本当の意味でのDS 支配になったのは明治維新以降ではないかと思っています。

諸外国では2000年ぐらいの支配が行われていたと思います。

明治維新以降西洋医学 や西洋思想が怒涛のように流れ込み、さらに 敗戦国としてウォー ギルトプログラムによって非常に短期間の間に世界にもまれに見るDS 支配国家が出来上がったわけです。

最初に出てきた財団 という言葉ですが。

例えばロックフェラー財団 というのは財団を隠れ蓑にして税金逃れをし、その財団を使って学問や文化などを自分たちの意のままにコントロールするための機関です。

日本でも有名大学で高い地位を得ようとする人は必ずロックフェラー財団の息のかかった施設でDS 側の洗脳教育を受けなければいけないというシステムが構築されています。

論文を発表する時にはいわゆる DS 側の権威ある論文を引用しないと、それ以外のDS の思想に合致しない 論文は認められないというシステムを3000年かかって作り上げてきたわけです。

鹿児島での○○財団というものも多分それと似たような意味でお話しされたのではないかと思っています。

財団のトップは多分鹿児島の○○家の血脈で固められていることでしょう。

ネットで色々検索してみるとこの 論調の証拠になるお話をたくさん拾うことができます。

少し話がそれますが、ヨーロッパ文明というのはスメラミコト家が派遣した、ヨイロパアダムイヴ赤人女祖(竹内文書にはっきり書かれています)の子孫である人々が構築したものです。

そしてその子孫であるモーゼの親戚であるエリアが大陸に渡りその子孫である秦の始皇帝が大陸を制覇した後、日本に 徐福を派遣し、その後に日本に入ってきた 勢力がいわゆる 14です。

本流であるアダム イブ一派である16 勢力から大陸の方に渡って行ったので、元々は16の一派とも言えます。

ネットで調べてみますとこの辺りの関連が色々と出てきます。

例えば島津家と秦氏の関連(秦氏と秦国は同じ文字ですね)

徐福と鹿児島の関係。

琉球貿易と鹿児島と大陸との関係。

秋篠宮家は菊の紋は14枚で大陸との関係が深いのはよく知られています。

14勢力はこのように元々のルーツが大陸から来ているわけです。

上記の様に、秦の始皇帝や徐福、大陸文化、大陸貿易などとその関連性が伺われる資料がたくさん出てくるわけです。

この辺を話していると長くなってしまいますので簡単に資料を添付しておきます。

興味のある方は調べてみてください。