ウインストン・チャーチル

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皆さんこんにちは8月2日に長野県諏訪市で行われました40さんのお話会に参加して久しぶりに直接質問をさせていただきました。

その内容について考察を交えて報告させて頂きます。

私は生業が医療業界ですので以前からブログの中でも時々現代医学については考察させて頂いていますが、今までも細菌感染については40さんには何度も質問させていただきました。

その続きの内容です。

以前より40さんからもいわゆる現代医学で言う「細菌感染」は存在せず、全ては周波数の伝搬(いわゆる周波数の共鳴共振)であり、そこに物質的なものは一切介在していないとのことでした。

この辺に関してはスーパードクターの崎谷博征先生もブログの中で述べていらっしゃいます。

また笹原さん などもブログの中でお話しされているように、今色々なところでこの件については知られるようになって来つつある事実だと思います。

体内に存在するいわゆる 病原菌と言われる 存在は、それが自体が感染症の原因なのではなく、感染症の結果として二次時的に、副産物として生成されるものだということなのです。

この世界にはありとあらゆる場所に、特に土の中などには、落ち葉とか動物の死体などを分解し、腐敗させ土に戻していくため細菌などが無数に存在しているわけです。

さらに酵母菌や納豆菌などのような細菌も無数に存在しているわけです。(現代アカデミズムではそのように言われているわけです)。

それらの細菌は人間の体内で発生するのと同じような二次的な何らかの、他の事象の結果出来た副産物なのか、それとも 全く違った理由と目的のためにもともと 存在しているものなのか、そこを今回質問してみました。

ウイルス感染については、ウイルスそのものがもともと 存在しないものであり、感染症の結果として細胞が破壊された時、細胞内から放出されるいわゆる「リソソーム」をウイルスと誤認させることによって、あたかもそれが病気の原因であるかのように全く逆のロジックを作り出して、人間に恐怖を与え、その恐れによって病気というものを創出させ、コントロールの道具にする、と言う図式で考え出されたものです。

細菌に関しては、細菌そのものは顕微鏡でも確認することが出来ますし、実際の存在も明らかになっているわけですが、それが感染症の原因であるということは「コッホの四原則」が現在まで現代医学の論文ではただの一度も証明されたことがないわけです。

ウイルスの場合はもともと体内の細胞内遺伝子が細胞外に排泄されたものですからそれが感染症の後に発見されたとしても、何ら不思議はないわけです。

ところが細菌というものは元々どこから出現したものなのか、これが私には非常に疑問なのです。

どのようなメカニズムで何故そこに発生する必要があるのか?それが不思議なのです、それとも別の形で何処かに潜んでいたものなのか、しかもDS側はそれをうまく利用して細菌感染 などという、今日のロジックを作り出したのですからすごい知恵だと思います。

一般的には千島学説 や、ガストンネサンの「ソマチッド サイクル」により体内でソマチッドがその形態を変化させているのではないか、という風な考察 もされているようですが、今回もその件についてははっきりしませんでした。

以前には何かしらソマチッドがベースプログラムとして働き、細菌はそのプログラムをある程度 利用して働いているのではないかと言うことを40 さんもおっしゃっていましたが、今回もなかなか時間がなく一定以上の深掘りした質問は出来なかったのが残念です。

さて私の質問に対する、40さんの答えですが「そのように二次的に発生する場合の存在と、そうではない場合両方が存在する」という解答でした。

「二次的に発生する存在ではない細菌」と言う存在は、元々何らかのシステムとしてそこに組み込まれているものであって、さらにはシステムとして入っている場合もあります。

生物と言う形よりいわゆるシステムですね、ソマチッドも全て同じです。

という解答でした。

細菌と言う存在という定義そのものが私たちが考えているようなイメージとは少しかけ離れているのではないかと言う印象でした。

私たちが 通常「細菌」と表現している存在そのものが刷り込みと洗脳の賜物であり、実はそういう私たちが思っているような単純な括りで考えるようなものではないのではないかという印象を受けました。(この辺りを考えていくと非常に話が膨大且つ複雑になっていくと思われます)

この「システム」という考え方も非常に広範囲な意味合いを含んでいると思われます。

40さんは最近この「システム」と言う言葉をよく使われます。

細菌感染と現代医学の関わりというのは非常に重大な意味を持っています。

最初にペニシリンが発見された時その劇的な効果により、医学の持つ意味合いがそれまでとはステージの違った場面に飛躍したとされています。

ペニシリンによりチャーチルの病状が飛躍的に回復したとか、第二次大戦中に今までは戦場で傷口の感染によりたくさんの兵士が死亡していたのが劇的に回復し治癒して行った話など、医学を学ぶものなら必ずエピソードとして叩き込まれる逸話です。(予想ですけどこのような 逸話も全て単なる作文でありプロパガンダなのでしょうね)

現代医学が崇拝され現代のあらゆるシステムを構築するためのトピックとしてはこのペニシリンの発見を抜きにしては考えることができないくらい重大な出来事です。

私たちが病院に入院してあらゆる治療を受ける時に絶対に外してはいけない重要アイテムがこの抗生物質という存在で、これを抜きにしては現代の医学は全く考えられないわけです。

細菌感染 というものがそもそもフェイクであれば、私たちの知っているこの現代医学というものがほとんど全て根拠の無いものになってしまうわけです。

原因としての細菌を殺菌しているのでは無くて、感染症のような何らかの症状が終了した後の副産物に対して働いているだけなのですから。

このペニシリンを第二次大戦中も中心になって生産し続けていたメーカーが現在コロナワクチンを主に製造しているのと同じ世界一の製薬会社「フ○○ザー社」なのです。

この細菌感染と感染症の嘘。

細菌と呼ばれるものの生成過程。

ソマチッドと細菌の関係性。

癌の際に出現すると言われるいわゆるカビ(真菌)の生成過程。

真菌とがんとの関係。

ソマチッドと真菌の関係。

赤血球から細胞への分化における問題。

等々実は現代医学の中においてもたくさんの疑問が私の中にはくすぶっていて、やっぱりこのような質問に納得できる答えをくれるのは今のところ40さんしかいないのではないかと思っています。

もし40さんがまだまだ私たちの前に姿を現してくれるならいつかは少しずつお尋ねして自分なりの答えを探っていきたいと思っています。