12月4日に2040さんの海面上昇についてブログを書きましたが、その件について何人かからコメントを頂きました、その件についてもう少し追加をして私の考えを書いてみたいと思います。マッドフラッドによる永久凍土が解けることが海面上昇の一つの要因ではないかと述べましたが、その永久凍土の量では海面上昇が起こるほどのものではない、そういう主張でした。確かにそう言われればその通りだと思います。他にも海面上昇の原因は、フラットアースの南極の氷の溶解、又あるいは地球上空のドームから水が降ってくるという可能性もゼロではない。前回のノアの洪水にしても、飛鳥昭雄さんは月が空洞なのはノアの洪水の時に月の内部の水が天から降ってきたのだ、と主張されています。また他にも以前から何冊も本は読みましたが他にも色々説はあります(写真の本参照)私の考えは、そのうち現実にどれが起こるかということは本当は大した問題ではない、先日からお話ししているように神様は汚れたものや場所は清めて行く「浄化の法則」を作られたので、人間が神様の御心に会わない生活を続けていれば、その土地や人間はいずれ何らかの方法で清められるということ、それが今回は海中に没するという形で起きると言うことだと思う。

ニヤリウインク  


聖書の中にも、人間が悪を尽くした時「ソドムとゴモラ」の地は神の怒りによりその火によって焼き尽くされ、ノアの住む地も人々の不義により水の洗礼を受けるに至った。ムー大陸やアトランティス大陸もDS の攻撃を受けたのかもしれないが、もしかしたら人々が神を裏切ったため海中に没したのかも知れない、エドガーケイシーが言うように、また広瀬健次郎さんという方が「ムー大陸の大浮上」と言う本の中で主張しておられます(写真参照)もしかしたら海中で長い間清められたムー大陸が今回は浮上するかもしれない、そのように穢れた地が沈み、浄化された地が再び浮上すると言う関係を何回も繰り返し天変地異が行われているのではないか。それを繰り返しながら魂は進化をして行くのでは無いか。竹内文献にもそのように大陸の浮沈の事が書かれてあります。ですから今回生き残った人々も、もしその地で悪を行い続ければいずれはまた海中に沈まなければいけないのではないか。

笑い泣きえーん


かめちゃんが言うように、私たちは無力な存在だとDSに洗脳され思わされているが、実は神の子なので全てを創造していくことが出来る存在のはずです、全ての恐れをなくし、周りの人に尽くす利他の行動をとっていれば、最後の時に救われる人になるはずです。高い場所に畑を作りお金をたくさん持っていたとしても、仲間もなく人との愛和と繋がりの作れない方、今だけ、金だけ、自分だけという生き方をしてきた人は、きっとそれまでに病気や事故や別の原因で行き詰まり生き残れないのではないか。神様は背後霊団や守護霊を使い常に導いてくださっています、常に周りの方の為に、愛と感謝で生きていればどこかで、生き残るコミュニティを持った人々と出会い、救われる道を与えてくださるに違いない。だから今自分がどう生きるか!そのことだけが大切で、これからの未来はその自分の生き方で築いていける。だからこれからどんなことが起こるかは大した問題では無い、未来は自分のこれからの考えと行動で作っていける、それが神の子である真の人間の姿なのではないか、今その事を気付くために今回の一連のコロナ騒動を通じて自分が選択して行かなければいけない。そういう大切な大切な分岐点に立っているのだと思う。