こんにちは、新井けんです。
久喜市は、旧栗橋町の時代より産業拠点としての開発を目指し、高柳地区の開発整備ついて長期に渡り取り組んできました。
今般、埼玉県企業局による「可能性調査」の結果が出され、高柳地区の産業基盤整備を進めていく方針が示されました。
※ 可能性調査とは…産業団地整備にあたり、基礎資料を整理し、課題を明らかにすることや事業の可能性を検討するための基礎資料を作成するための調査
<経緯>
平成25年 地権者72名の署名を添えた開発整備要望書が提出
平成26年 地権者により「高柳地区土地利用推進協議会」を設立
これまで整備手法として「埼玉県企業局による産業基盤整備」を目指し、取り組んできたことが、また一歩前進します。
市の役割としては、「取付け道路の整備」や「用地交渉」等を含め、地元の関係者の皆様と伴走しながら産業団地の整備に向けて進んでいくことになります。
■ 新井けんプロフィール
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久喜市議会議員(2期)/久喜市出身 41歳 昭和53年生まれ。埼玉県立伊奈学園総合高校、法政大学法学部政治学科を卒業後、国立研究開発法人科学技術振興機構および越谷市役所の行政経験、ITベンチャー企業での民間経験を経て、現在、久喜市議会議員2期目。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」ことを信条に活動中。
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twitter @araiken 新井けん(久喜市議会議員)
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