《久喜市議会議員》新井 兼オフィシャルブログ Powered by Ameba

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久喜市議会議員 新井 兼(あらい けん)のブログです☆
明日なる久喜の未来を創っていきたいと思います!

自転車,本人でお馴染み,46歳,無所属,できない理由を考えるより,できる方法を考える!
◇桜田小/鷲宮東中/伊奈学園総合高校/法政大学法学部政治学科
◇(国立研究開発法人)科学技術振興機構/越谷市役所(市立病院),民間企業経営を経験
◇久喜市商工会会員/春日部法人会青年部員/久喜青年会議所シニアクラブ

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こんにちは、新井けんです。

 

議会運営委員会は、7月28日から7月29日まで、大阪府岸和田市、大阪府和泉市へ行政視察に行ってきました。

7月29日は、和泉市議会の「議会改革の取組み」についてです。

 

 

和泉市議会では、議長を座長とする「議会改革活性化会議」を中心に、会派間の全会一致を原則とした丁寧な合意形成を図りながら、継続的に議会改革を進めていました。特に印象に残った取り組みは、次のとおりです。

 

 

▶︎ 音声認識アプリ「UDトーク」の活用

聴覚に障がいのある方の傍聴支援のため令和3年から導入。マイク音声を直接入力し、人名や行政用語を事前登録することで認識精度を向上。

令和5年からは本会議・委員会のライブ中継で字幕配信を実施しています。

 

▶︎ 反問権の導入

議論の明確化のため、執行部による反問権を「質問の趣旨・内容の確認」に限定して導入。

執行部との過度な対立を避け、円滑な議会運営との両立を図っています。

 

▶︎ SNS・動画配信による情報発信

公式X(旧Twitter)で開催状況等を随時発信するほか、YouTubeでは本会議に加え予算・決算特別委員会を含む全委員会をライブ・録画配信し、市民に開かれた議会を目指しています。

 

▶︎ 親子傍聴席の設置

新庁舎の議場に、子ども連れでも安心して傍聴できる専用席を設計段階から導入。

「誰もが利用しやすい庁舎」という整備方針に基づくものです。

 

 

デジタル技術を活用した情報保障や、会派を超えた丁寧な合意形成を両立させながら改革を進める姿勢は、久喜市議会における議会活性化の取り組みにも大変参考になりました。

 

 

#久喜市 #久喜 #議会 #議員活動 #行政視察 #和泉市議会 #議会改革 #UDトーク

 

 

■ 新井けんプロフィール

ARAIKen

 

 

久喜市議会議員(4期)/久喜市出身 47

昭和53年生まれ。埼玉県立伊奈学園総合高校、法政大学法学部政治学科を卒業後、国立研究開発法人科学技術振興機構および越谷市役所の行政経験ITベンチャー企業での民間経験を経て、現在、久喜市議会議員4期目。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」ことを信条に活動中。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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こんにちは、新井けんです。

 

議会運営委員会は、7月28日から7月29日まで、大阪府岸和田市、大阪府和泉市へ行政視察に行ってきました。

7月28日は、岸和田市議会の「政策討論会」についてです。

 

 

議会基本条例第14条を根拠に、市政の重要な施策について議員間の共通認識を醸成する場として、平成23年から継続的に実施されています。

 

▶︎ 特徴的だったのは、次のような制度設計です。

 

・全議員23名が3つの分科会に分かれ、会派構成が偏らないよう均等に配分

・常任委員会とは異なるメンバー構成とすることで、所管にとらわれない自由な討議を実現

・分科会の正副座長は抽選で決定し、公平性を確保するとともに全議員に運営経験の機会を付与

・分科会・全体会議とも会議録は作成せず要点記録のみとし、事務負担を抑制(録音は可)

・討論結果は全体会議での議論を経て提言書としてまとめ、正副議長から市長へ直接提出

 

▶︎ 制度上は提言書に対する執行部からの正式な回答を求めない運用ですが、実際には本会議答弁等を通じて対応状況が示された事例が複数ありました。

 

・地域巡回バス「ローズバス」の運行ルート・ダイヤの見直し

・交通弱者への対応を検討する庁内横断の専門委員会の設置

・自然保全エリアの利活用に向けたゾーニング検討・ビジョン策定

・町会・自治会への加入促進に向けた実態把握アンケートの実施

・シティセールス推進のための庁内16課による移住・定住促進連絡会議の設置

 

議員間の政策提言が、単なる意見交換にとどまらず、具体的な事業改善や庁内会議の設置など、実際の市政運営に反映されている点は、議員間討議の意義を示す好事例だと感じました。

 

一方で、こうした対応は制度上のルールに基づくものではなく個別の運用であるため、提言後のフォローアップの仕組み化や、執行部からの回答の取扱いなどは、岸和田市議会自身も今後の検討課題として挙げていました。

 

会派を超えて議員同士が政策を学び、議論を深める仕組みとして、久喜市議会における議員間討議の充実に向け、大変参考になる視察となりました。

 

 

 

■ 新井けんプロフィール

ARAIKen

 

 

久喜市議会議員(4期)/久喜市出身 47歳

昭和53年生まれ。埼玉県立伊奈学園総合高校、法政大学法学部政治学科を卒業後、国立研究開発法人科学技術振興機構および越谷市役所の行政経験ITベンチャー企業での民間経験を経て、現在、久喜市議会議員4期目。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」ことを信条に活動中。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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令和9年4月1日付採用の行政事務職(上級・中級・初級・障がい者対象・民間企業等経験者対象)の募集が、申込開始の前日という異例のタイミングで取り止められました。

市の対応には、説明責任と計画の整合性の両面で疑問が残ります。

https://www.city.kuki.lg.jp/.../seik.../1002276/1013289.html

 

■ 経緯

 

7/23(木)夕方に、執行部より議会に情報提供があり、標記の募集取り止めが伝えられました。

理由は「市政運営全般を総合的に勘案したうえで判断」とのみ記載されており、市長判断とされています。

以下、論点を整理します。

 

(1) 発表タイミングの唐突さ

第2回採用試験の申込開始は7月24日、まさにその前日(7月23日付)の発表でした。

第1回試験は5月31日に締め切られており、第2回に向けて数ヶ月準備を重ねてきた受験希望者にとって、非常に急な方向転換となりました。

 

(2) 理由説明の不透明さ

取り止めの理由は「市政運営全般を総合的に勘案したうえで判断」のみで、財政上の事情か、組織再編か、具体的な政策判断かは示されていません。

行政事務のみ取り止め、専門職(土木・建築・保育士等)は予定通り実施、という区分の根拠も不明です。

 

(3) 人事計画としての継続性

貴志市長の就任(今年4月)からわずか3ヶ月というタイミングでの決定であり、これまで積み上げられてきた採用計画との継続性について、説明が求められます。

 

(4) 定員適正化計画との不整合

市は令和7年5月、「久喜市定員適正化計画(R7〜R11)」を策定し、令和9年度時点で職員数998人を目標に掲げています。

根拠は「類似団体より職員数が少ない」というデータであり、年齢構成の偏りを避けるためにも毎年安定的な採用が必要と自ら明記しています。

今回、採用のボリュームゾーンとなるはずの行政事務区分を丸ごと止めたことで、計画が想定する採用ペースとの整合が取れなくなっています。

目標職員数の見直しなど、計画の正式な改定は現時点で示されていません。

 

(5) 受験希望者へのフォロー不足

「多大なるご迷惑をおかけいたします」との言葉はあるものの、次年度以降の採用見通しや代替措置は示されていません。

直前まで週刊久喜市NEWSでは市長自ら「民間企業経験枠以外の広い採用については、夏ごろに募集要項を公開予定」と発信されていたため、受験希望者にとっては取り止めという結末は想像しがたいものだったはずです。

特に高校新卒者は夏の就職活動の真っ最中であり、進路変更の猶予はほとんどありません。

今後、議会としても市長の説明を求めるとともに、影響を受ける受験希望者の状況を注視してまいります。

ご意見・情報がありましたらお寄せください。

 

 

 

 

■ 新井けんプロフィール

ARAIKen

 

 

久喜市議会議員(4期)/久喜市出身 47歳

昭和53年生まれ。埼玉県立伊奈学園総合高校、法政大学法学部政治学科を卒業後、国立研究開発法人科学技術振興機構および越谷市役所の行政経験ITベンチャー企業での民間経験を経て、現在、久喜市議会議員4期目。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」ことを信条に活動中。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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こんにちは、新井けんです。

 

令和8年第2回臨時会が開催され、監査委員の選任の議案が上程され、同意となりました。

この日、久喜市より選出の新人議員が、議会を欠席しましたが、これに先立つ経緯がありました…

 

 

7月7日18時過ぎに、当該新人議員から自宅に電話があり、「久喜宮代衛生組合議会議員になる前から決まっていた仕事の予定がどうしても変更できないため欠席したい」との連絡がありました(他の組合議員も、同様の連絡を受けたとの話が複数あり)。

 

法律上、地方自治法自体は議員の出席を直接義務付ける明文規定を置いていませんが、組合の会議規則では、議員は招集があれば参集しなければならず、またやむを得ず欠席する場合は正当な理由を届け出なければなりません。

議長がその理由を判断することになりますが、一般的に考えてみて欠席理由が疾病、出産、育児などは理解できますが、私用の予定が正当な理由になるかどうかは。。。

 

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○久喜宮代衛生組合議会会議規則(抄)

(参集)

第1条 議員は、招集の当日開議定刻前に議場に参集し、出席簿に署名又は押印しなければならない。

(欠席の届出)

第2条 議員は、疾病、出産、育児その他の事由により出席できないときは、その理由を付け、当日の開議時刻までに議長に届け出なければならない。

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また猪股議員が以前別件で「「公務」を私的理由で欠席してもいいという議員」というブログ記事で、同様の問題意識を示しています。

https://tomoniikiru1951.seesaa.net/article/501019603.html

 

一部事務組合議員は、構成する市町の代表として議決権を行使する立場にあり、住民に対する説明責任を負っています。

開催回数が少ないだけに1回の欠席が議会全体の機能や意思決定に与える影響は相対的に大きく、報酬に見合った職務を果たしていないとみなされれば、住民監査請求や報酬返還を求める動きにもつながることでしょう。

 

 

 

■ 新井けんプロフィール

ARAIKen

 

 

久喜市議会議員(4期)/久喜市出身 47

昭和53年生まれ。埼玉県立伊奈学園総合高校、法政大学法学部政治学科を卒業後、国立研究開発法人科学技術振興機構および越谷市役所の行政経験ITベンチャー企業での民間経験を経て、現在、久喜市議会議員4期目。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」ことを信条に活動中。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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こんにちは、新井けんです。

 

7月3日は、教育環境常任委員会が開催され、委員長として対応しました。

審査した内容は以下のとおりです。

 

 

 

議案第13号 久喜市PTA連合会の解散に伴う関係条例の整理に関する条例

 → 久喜市PTA連合会の解散に伴い、審議会の委員について選出元がPTA又はPTA連合会となっているものを児童生徒の保護者に変更

 

議案第14号 久喜宮代衛生組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について

 → 久喜市クリーンセンターの試運転稼働を開始することに伴い、久喜宮代衛生組合が共同処理する事務を変更することから、同組合規約を変更

 

議案第16号 事業変更契約の締結について(余熱利用施設及び(仮称)本多静六記念市民の森・緑の公園一体整備運営事業)

 → 契約の目的 余熱利用施設及び(仮称)本多静六記念市民の森・緑の公園一体整備運営事業

   変更契約金額    13,670,728,018円

   今回変更による増額    597,309,306円

   契約の相手方

   埼玉県久喜市上町1番12号 PFIくきのもり株式会社 代表取締役 浅越 裕介

 

 

陳情第2号 公立中学校における平和教育及び校外学習の政治的中立性と安全確保を求める陳情

 → 平和学習や校外学習における政治的中立性の配慮

 

 

<予算決算常任委員会への分担付託案件>

議案第8号    令和8年度久喜市一般会計補正予算(第2号)について    

 → 歳入歳出予算補正額      2億1282万8千円

   補正後歳入再出予算額   857億3057万5千円

   繰越明許費          1件

   債務負担行為(追加)     4件

   地方債(追加)        1件

 

☆☆☆ ピックアップ ☆☆☆

・ 学校屋内運動場空調設備整備事業(4620万円)

 → 小学校20校の体育館のエアコン、断熱化工事の設計

 

 

※常任委員会は、議案等を詳しく審査するために設置され、議員は各常任委員となります。

https://www.city.kuki.lg.jp/shigikai/giinnmeibo/iinkai.html

 


【教育環境常任委員会委員】

新井議員【委員長】、山田議員【副委員長】、猪股議員、井上議員、菊地議員、速山議員

 

【傍聴議員】

<久喜みらいの会>

 福井議員(最初〜)、樋口議員(最初〜)、奈良議員(終日)瀬川議員【予算決算委員長】(終日)、川内議員(最初〜)、成田議員(最初〜)、園部議員(最初〜)、春山議員【議長】

<公明党久喜市議団>

 平岡議員(終日)、大橋議員(終日)

<市民の政治を進める会>

 田村議員(終日)、川辺議員(終日)

<政策会議>

 坂本議員(最初〜)

<日本共産党久喜市議団>

 渡辺議員(終日)

<無会派>

 宮崎議員(最初〜)

 

不在:村松議員、杉山議員、瀬田議員、杉野委員、丹野議員、上條議員


 

 

■ 新井けんプロフィール

ARAIKen

 

 

久喜市議会議員(4期目)/久喜市出身47歳

昭和53年生まれ。埼玉県立伊奈学園総合高校、法政大学法学部政治学科を卒業後、国立研究開発法人科学技術振興機構および越谷市役所の行政経験ITベンチャー企業の民間経験を経て、現在久喜市議会議員4期目。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」ことを信条に活動中。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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