7月3日。武蔵小杉駅前。
新党改革は、批判するだけでなく提案する、行動する政党。何でも反対の野党でもなく、威張る与党でもない。
平野達男初代復興大臣が「改革」の姿勢を支持し、応援に駆けつけてくれた。
平野達男初代復興大臣として東日本大震災、福島第一原発事故直後の対策の指揮をとった。
これほどの地震、津波の起きる国で、原発の運用、使用済み燃料の処分も不可能である。
荒井代表と平野議員は、そのことを痛切に理解しともに、脱原発、再稼働反対を訴えてきた。
何でも反対の野党では何も変えられない。
いま安倍政権にものをを申し、政府の暴走にストップをかけられるのは、私たち新党改革だけだ。