こんばんは!
夏休みで海外に行ってらっしゃる方も多いでしょうか?(。・ω・。)

モロッコに旅行してから一ヶ月…
すっかり元の生活に戻ってますが、
時折思い出したくなります(*^.^*)

ここでモロッコについて触れるのはこれで最後になるかな?
モロッコの人たちの姿を通して感じたコミュニケーションのあり方について綴って、
締めくくりたいと思います( ^∀^)






たくさん声をかけられる

すれ違うひとに何かしら言う文化なのか?


一番多いのはこれ!

Where are you from?


JAPAN!


それから、

ジャパニーズ?

正解!


ニーハオ!

には、こんにちは!と返します。



カワイイー

thank you  まんざらでもない( ^∀^)



ビンボープライス!

などと客引きしてくることも。




そんな中、こんなのも


オージャパニーズ

コンニチハー

カワイイー

ビンボーサムライ!


えーーーー

最後の悪口!笑





あと、


カワイイー

ナカタ!


ありがとー!って新井ですよー(*''*)


ホンダ!も一度だけあったけど、

圧倒的に多いのが、ナカタ!

中田英寿さんはモロッコ でも伝説になってるんですね☆


でもサッカーロシアワールドカップ開催中だったので、モロッコも盛り上がっているようでした!

ユニフォーム着てお店やってる人も多かったし、

アイフロムジャパン、と言うと、

こないだのコロンビアとの試合すごかったね!と興奮して話す人が多かったんですよね。


みんな見て覚えてるんだ!というのが嬉しかったな♪


日本はきっと決勝トーナメント進出できるよ、と応援してくれるモロッコの人たちはあたたかくて優しかったです





コミュニケーションってこんなに簡単なものだったんだよな


息を吸って吐くのと同じように

歩けばひとに会い、

自然と言葉が出る


やあ

やあ

げんき?

げんきだよ!

よい一日を!

あなたもね!



みーんな知らない人なのに

そこには躊躇いのない笑顔があって

わたしも知らないうちにニコニコしてた



モロッコ 


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先日、公開された記事も合わせてご覧いただければと思います♪




「母とのモロッコ旅行が解放してくれた心」

朝日新聞デジタル

私の一枚


elina-♪